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桐生の研究室 RSSフィード

タイトルを変更しました。 学校現場から大学へ籍を移して4年 日常生活と研究について語っていこうかしら。 kiryu☆juen.ac.jp(←☆を@へ)へ下さい。

16年05月17日(火)

Chromeの動作が不安定

以下は備忘録

Chromeを使っている。

快適に動くので重宝なのだが,

連休明けから調子が悪い。

フリーズして動かなくなる。

画面の広告用の動画がある場合に起こっているな

と,思っていた。

それでも原因を考えず,

Chromeを再インストールしてみたり,

win10にupしようかと思案したりしていたら,

プラグインShockwave Flash」は応答していません。

という表示が出た。FLASHが悪さをしているのだ。

設定でこのプラグインを無効にしたら

すかすか動く

以下が教えていただいたHPである。

http://www.system-ido.com/risouken/index.php?page=risoblog&kid=740

16年05月11日(水)

決別なのかな

 昨夜,FBで多くの方が語れていた「長谷文科大臣がゆとり教育との決別宣言をいった」という内容。

例えば読売新聞

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0510/ym_160510_8754370545.html

実際の大臣が話している風景は

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00324244.html

あれ?大臣本当に決別といっていますね。

文部科学省HPでは,

決意という言葉は見られるが,ゆとり教育との決別とは書かれていない

教育の強靭(じん)化に向けて(文部科学大臣メッセージ)について(平成28年5月10日)

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/05/1370648.htm

二項対立的な議論には戻らない

と,書かれている,

「決別」とは,すなわち二項対立だからこそ決別という言葉をつかうのでは?

16年05月10日(火)

緩和ケア

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さくら」の手術から1週間がたとうとしております。病院で付けられた傷口をなめるの防止用首輪を工作しました。

 元が病院でまかれたもの。ちょっと大きくて,幅広の感覚に慣れないためか前進するのに苦労しておりました。

 ①が最初に作ったもの。100鈞で購入したシャワーハット,やや小さめで傷口をなめてしまいました。

 ②は元と①の中間サイズで素材をクリアファイルにしたことで,目の横が広がり障害物を確認できるようにしました。

 ③はネットで見たどん兵衛の椀を使用,なかなか可愛いのですが,これも傷口をなめてしまいました。

 ①②③と作りましたが,どうやらネコのひげサイズと同じ幅のサイズが歩行にはよいようでした。一番の目的は傷口をなめさせないためですけども,日常生活に支障を来すのは,ネコ人生にとってつらいことでしょう,緩和ケアとでもいいましょうか。

 なにせ「さくら」は14歳,この夏で15歳ですから。

 現在②で活躍中。なぜ活躍中かといえば,術後2日で元気を回復,よくごはんを食べるようになりました。自ら体をなめられないため,近くにやってきてはスリスリしてきます「かいーの」といいながら。

16年05月09日(月)

タンデライオン

出川哲朗の「はじめてのおつかい」で,

たんぽぽが店名につくお店に行くこと

ダンデライオン チョコレート(Dandelion Chocolate)へ辿り着けるかというもの。

出川イングリッシュでは,

タンポポの特徴はひまわりをとても小さくした植物だそうだ。

だからまずひまわりの単語を教えて貰い,

それを小さくしたという訳で挑んでいる。

それでも,辿り着いてしまうからすごいのだけれど。

ダンデライオンは,

松任谷由実が曲にある

https://youtu.be/pUwyIqv-oR0

花の形がライオンのたてがみに似ているからかな~,なんて思っていた。

ポン・デ・リングというのがあるが,CMではライオンを使っていて,たてがみっぽいし。

では,ポン・デ が,たてがみか?

そこでダンデライオンの名付けを探ってみた。

フランス語からきていて

dent de lion(ライオンの歯)という英語圏でいう外来語らしい。

葉に当たる部分はどこかといえば,

2通りの解釈がある。

〇花びらの並び方

〇葉がギザギザしている形

よく分からないが,

これらの部分を見てライオンの歯をイメージしたのでしょう。

さて,出川イングリッシュに戻るけれど

タンポポ説明としてタンポポの花びらで行う花占いをゼスチャーで伝えようとしていた。

ガイド役のマリアさんは,「そんなの通じない」といったが,

意外と通じていたのだ。

これも不思議だったんだが,

あちらでもタンポポを恋占いで使うらしい。

やり方は違うみたいだが,

なんとなく人間がすることだから,通じ合うものはあるのだろう。

出川イングリッシュ恐るべし。

16年02月25日(木)

『植物の名前の話』 前川文夫著 八坂書房 1981年,新創刊として1994年版がある 21:27

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この図は,新創刊(1994年)であり,私が読んだのは,1981年創刊のものである。

 日本の植物名の語源に対する探究法をアケビアザミアセビの語源を通して説明をしている。モモについての語源説は,植物学者らしい探究方法を伝えている。言語学民俗学などから語源を探究している方はいるが,牧野富太郎と同様に植物学からの探究であり,植物の分布,特性などから探究している点で,一線が引かれた感はある。

 特に気を引いたのは,カタクリである。ここではその説明はしないが,おもしろい説である。

植物の語源については,以下を共通認識としてあげていることを紹介しよう。

p.13

端的にそのものの姿なり,利用点なり,注意点なりを簡潔にしかも他とまぎれなく表現した名が,おそらく誰を命名者というでもなく生み出され,そして一般の人々の考えと一致して自然に受け入れられ残ったのがその大部分である。

p.13

名は必要が生む。言い換えれば,物が生活に関連を持ち,そのために他の物から区別する必要を生じはじめて名が入用となる。

p.22

生態条件は,それぞれの植物を探すときには,誤りのないしかも実用価値のある知識であり区別点でもある。

p.26

平安初期までに用いたと思われる植物の名は,(略),食用というような切実な利用面を命名の根底にしているのである。後年の植物命名の主流になった鑑賞的立場や本草的立場の命令は見当たらない。

p.70

古代の日本人は現代の日本人よりはるかに植物の形態に通じていたし,その利用について,命名においてそれが十分に反映されていた。