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k1-rockノート『なぜこのタイミングで枝豆が!!』 このページをアンテナに追加 RSSフィード

東京で小学校の教師をしています。 今年23年度からは東京K区で日々是勉強で頑張っています。 今年は6年生担任です。よろしくお願いします。 Twitterはk1rocksです。アイコンは涙が出るほど大笑いしています。

2012-04-02

振り返り『学び合い』東京の会「おにぎりの会」新年度スペシャル

| 00:22 | 振り返り『学び合い』東京の会「おにぎりの会」新年度スペシャル - k1-rockノート『なぜこのタイミングで枝豆が!!』 を含むブックマーク はてなブックマーク - 振り返り『学び合い』東京の会「おにぎりの会」新年度スペシャル - k1-rockノート『なぜこのタイミングで枝豆が!!』 振り返り『学び合い』東京の会「おにぎりの会」新年度スペシャル - k1-rockノート『なぜこのタイミングで枝豆が!!』 のブックマークコメント

 今回の『学び合い』の会はとてもフィット感があった。アットホームという感覚だ。三崎先生の講演は「やっぱりそこですよね!」と膝を打つような内容でとても有難かった。客観主義→構成主義→社会構成主義という流れは本当に納得できる。「人々が社会的な関係の中での相互作用を通じて、客観的事実(知識、データ、情報)を意味づけていくプロセス(構成)が社会構成主義。反対に言えば、人々が理解を深めるには、客観的事実に意味づけていくコミュニケーション行為が大切なのだ。


 漢文の模擬授業をやってくれた方がいた。

目的:漢文の基本構造(漢字の並び順)を理解する。

目標:全員が漢文の基本構造を守って5字以上の文を作る。☆返り点、送り点は不要です。書いた方がわかりやすければ書いてください。)

評価基準:10字以上の文が作れる(A評価)、5字以上の文が作れる(B評価)、基本構造が守れていない。5字以上の文が作れない(C評価)

備考:便覧コピーを配布。


 これを三崎先生がどういう意図でやったのかを解説してくれる。『学び合い』実況中継だ。とても新鮮だった。私と言えば、「我歩自駒込駅、遅三十分」(客観的事実?)。これを一人で黙々と作り、先生に採点してもらう。素直にA評価は嬉しかった。周囲の方に教えて回る。「自分が今日したことを書けばいいと思いますよ」(意味づけ?)と言うと「ああ、そうか!」と書ける人が多かった。その後の懇親会がこういったコミュニケーション行為によって盛り上がったんだと思う。


 id:ghjalさんと話した時に「言語活動量がものすごくなる」と聞き、思わず「それって量的には確保できるかもしれませんが、質はどうやって。」と聞き返すと、「量的にこなすと質的に高くなちゃうんだよ」と。うーんここは腑に落ちてないので少し考えたい。


 もう一度おさらいしたい。

学校観:学校は,みんなで助け合ってより良い集団を作りながら自分を高めるところ。

授業感:教師は学び合うための目標と評価を与え、環境を整備する。

子ども観:子どもが有能である(教師と同等かそれ以上)ことを信じる。

本当にありがとうございました。

sumi-chansumi-chan2012/04/03 22:18懇親会をデザインして頂き、ありがとうございました。笑
今度は是非本体をデザインして頂きたくっ!

mzakisyomzakisyo2012/04/04 16:07おにぎりの会ではまとめをシェアしてくれてありがとうございました^^
量と質の関係は興味深いですよね。

ただ量をこなせばいいってものでないこともある。でも、
量からしか生まれない質もある・・・と思っています。

ただ、とにかく、ゴールを目指して

「やる」

ということなのかもしれません。

何事も一歩踏み出さなければ、ぐるぐる考えてるだけで終わってしまいそうです。

e_chigoyae_chigoya2012/04/04 22:05部活でいうと・・・
練習量の足りない部(A)は弱い。これは明らか。
じゃあ練習量は多いんだけど、しょうもない練習しかしてない部(B)はどうかというと、やはり弱い。
まともな練習を粛々と積み重ねる部(C)は、強い。
(B)と(C)の違いは、月並みですが、部員が強くなりたいと本気で願っているかどうかだと思います。
(C)のような部が練習を「量的にこな」せば、当然「質的に高くなっちゃう」のだと思います。

katokiti2003katokiti20032012/04/04 22:42「質を求めて、量をこなす」
ぼく的にはそんなイメージ。

k1-rockk1-rock2012/04/08 11:48■sumi-chan さん
大変お世話になりました。
こちらこそありがとうございました。
ワークショップデザイナーと引き換えでお願いします(笑)。

■mzakisyo さん
久しぶりにお会いできて、嬉しかったです。
ゴールの共有ですね。
改めて自分の心にも刻んでいきます。

■e_chigoya さん
部活の例え、なるほど思いました。
「部員が強くなりたいと本気で願っている」
これはやはり、部活で目指すべき方向が共有されているからですね。
ありがとうございます。

■katokiti2003 さん
「質を求めて」、
質とはあるべき姿をお互いに共有するのですね。