西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

19/04/24(水)

[]業 21:13 業 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 業 - 西川純のメモ 業 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 少なくとも上越教育大学では、ゼミ生を指導することの個人的なメリットはありません。

 ゼミ生を多く指導するからと言って給料は「びた一文」増えません。過去の人事で、ゼミ生の多寡が昇任人事に関わった事例を知りません。

 一方、出費はかさみます。ゼミの飲み会、ゼミ生が参加する全国のお客様が出席する飲み会への「ご芳志」は年間50万円弱かかります。もちろん私費です。

 ゼミ生がいなければ、『学び合い』に否定的な方々と関わらなくてすみます。

 ゼミ生集団はありとあらゆる課題を主体的に解決しています。でも、そもそもゼミ生がいなければ「課題」は存在しない。日本全国の仲間と仕事をすればいい。

 ということデメリットはないのです。

 でも、私に学びたい人、我が同僚に学びたい人の望みは叶えたいと願います。

 ということで、毎年、ぶっ飛んだことを学生さんに語ります。ゼミ生からは「また、ぶっ飛んだこと言うから引かれる。言わないでください」と言われますけど、結局、言います。私は私ですから。

 なのに、多くの尊敬すべき同僚の中で私を選ぶ学生をみると愛しいと思います。業です。

19/04/23(火)

[]語る 21:26 語る - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 語る - 西川純のメモ 語る - 西川純のメモ のブックマークコメント

 教師として学習者に語るとき、思いがつのる。良き未来を願う。その思いがわき上がるのを感じる。でも、語り終わって戻るとものすごい疲労感。エネルギーが必要なんだ。

19/04/20(土)

[]幸せ 21:52 幸せ - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 幸せ - 西川純のメモ 幸せ - 西川純のメモ のブックマークコメント

 ふと思います。普通に幸せです。

 大学までにすり込まれた幸せは全員は幸せになりません。例えば、東京大学に入学すれば幸せになると、若い人は思っています。ところが、そんなに単純でない。

 生物学的に考えます。

 我々は生得的に動機づけられています。ホモサピエンスはごく一部が成功し、あとは淘汰される生物ではありません。ということは多くの個体群が満足できるようになっているはずです。

 私の考える幸せの条件「家族仲良く、健康で」です。神仏に、それ以外は願いません。

19/04/18(木)

[]期待、でも・・・ 21:14 期待、でも・・・ - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 期待、でも・・・ - 西川純のメモ 期待、でも・・・ - 西川純のメモ のブックマークコメント

 文部科学省の「新しい時代の初等中等教育の在り方について(諮問)」(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/1415877.htm?fbclid=IwAR1gInj2s3YjesxNnsdfHTUQG6d4GyVKpKDA0lRRolPywpl0UpJO8W6VAeM)が出ました。でも、駄目だろうな~っと思います。工業化社会のコードの規格化の呪縛を捨てられません。つまり、全ての子どもに一律の最低学力の保証の呪縛です。気持ちは分かります。でも、それでは脱工業化社会を生きられる子どもは育てられない。

 私にとって、自明だけど、理解できない人の頭の中も、よ~く分かる。だから、業が深い。

19/04/17(水)

[]何を願っているか 21:34 何を願っているか - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 何を願っているか - 西川純のメモ 何を願っているか - 西川純のメモ のブックマークコメント

 教え子にして、同僚の片桐さんの名言。「『学び合い』をやめる人は、『学び合い』を知らなかった」と。そう思います。

 面白い授業、分かりやすい授業、最先端の授業ならば、他もあるでしょう。しかし、『学び合い』はその先を見据えているのです。一度でも、『学び合い』の凄さを知れば、相対化したり、小賢しい教師の手を入れたりすることをしません。

 我々は、面白い授業、分かりやすい授業ではなく、生き死にを扱っているのです。その日の授業云々、自分の幸せ「だけ」とは違います。『学び合い』は、その日の授業、子どもたちの人生、自分と家族の幸せを、折り合いをつけるセオリーです。

 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20190102/1546393825