西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

19/10/22(火)

[]どちらが権力者か? 21:26 どちらが権力者か? - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - どちらが権力者か? - 西川純のメモ どちらが権力者か? - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私は現職教員を受け入れている上越教育大学で33年間勤めています。だから、教え子に校長は山ほどいます。そして、都道府県教育行政のトップの人もいます(そのころは『学び合い』ではありません)。その方と酒を飲んだとき、何も出来ないと愚痴っていました。そうでしょうね。職階のトップに上がっても、管下の部下が動かなければ何も出来ません

 同志諸氏、考えてください。文部科学省がアクティブラーニングをやろうとして、現場はどうなりましたか?都道府県教育委員会、市町村教育委員会の指導主事は何を言いましたか?そして、それを受けた皆さんの職員室に影響力がありましたか?

 ようは、文部科学省、都道県教育委員会が何かを言って、やって、変わったことありませんか?結局、現場は抜け道を見いだしていますよね。

 だから、文部科学省、都道府県教育委員会、市町村の指導主事の言っていることをは聞き流していいのです。もちろん、従ったふりは必要です。ただ、聞き流すだけの大多数の教師と違って、やることをしてください。それは、これからの社会を妄想してください。それができて、多くの人が動いたならば文部科学省、都道府県教育委員会より権力者なのです。権力は、そのことにフォローしてくれる人の数と多様性によって決まります。

[]日本の教育を変えるには 06:26 日本の教育を変えるには - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 日本の教育を変えるには - 西川純のメモ 日本の教育を変えるには - 西川純のメモ のブックマークコメント

 高校教師の方々へ。以下を教員志望の生徒に紹介していただけませんか?

https://www.buzzfeed.com/jp/reonahisamatsu/teacher-real?fbclid=IwAR0nd2CmOKIzTVxPf0M27siRagltHs1W_n4OnOUOvsgb96rdMl2LUDoQ1DI

 日本の教育を変えるにはどうしたらいいのでしょうか。

 一つの答えは、文部科学省、都道府県教育委員会が手を出せない、高校生から「No」を突きつけることだと思います。今、教員養成系大学・学部の学生さんの中で教員を志望しない学生さんが増えています。何も知らずに教員を志望し、教員養成系大学・学部に進学し、入学後に実態を知って進路変更するぐらいだったら、教員養成系大学・学部に進学しなければいい。今、二十年前に比べれば遙かに採用されやすくなっています。しかし、採用されて数ヶ月で教員をやめる人が増えている。その人は教員養成系大学・学部に進学しなければよかった。

 教員養成系大学・学部には、現実の厳しさを知った上で、それでも教員になりたいと思う人が進学すべきです。私は工業化社会の頭で動いている学校の中で生き残るすべを教えます。そして、教師だから得られる喜びも教えます。