西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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19/10/12(土)

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 教員のイジメ問題より、校長の人事権を制限する方針だそうです(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00000014-kobenext-soci&fbclid=IwAR0NzL8g1BXKIPfv0Dx5ny0YYT1UD7sMI4W4OU0QGGO4hSTeHQYSUxw7BF4)。しかし私は、校長から人事権を取り上げる決定には反対です。もちろん、教諭の希望が尊重されることが前提ですが。今回の問題は、人事制度の問題とは思いません。司法が関わることを嫌がる文化の問題だと思います。保護者との関係も同じですが、司法で黒白を定める文化に移行すべきです。なんで、傷害事件が「いじめ」に矮小化するのか?ニュースでも「いじめ」ではなく傷害とすべきだと思います。

 私は校長に大幅な権限を与えるべきと考えます。そして、それに見合った評価を受けるのです。今から8年前に書いたことです。(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20111230/1325229840

 なんども書きましたが、「個性化」「総合化」「非同時化」「分散化」「適正規模化」「地方分権化」が脱工業化社会のコードであり、工業化社会のコードは「規格化」「分業化」「同時化」「集中化」「極大化」「中央集権化」なのです。地方分権化に移行すべきです。

追伸 工業化社会の人は、上記を書くと「質保証」と言い出します。公的な広域通信制を設ければいいだけのことです。子どもと保護者に選択権を与えるのです。