西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

19/10/05(土)

[]優先順序 22:28 優先順序 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 優先順序 - 西川純のメモ 優先順序 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 もし、「教員養成<ICT」ならば、東京工業大学をフラグシップにすればいい。http://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2019/05/1416597.htm

[]優先順序 22:04 優先順序 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 優先順序 - 西川純のメモ 優先順序 - 西川純のメモ のブックマークコメント

何事も優先順位があります。

教員養成大学の責務は卒業生を教員にすることか、ICTにつよい人(教員とは限りません)を養成することなのか、どちらだと思いますか?

教員養成のフラッグシップ大学の選定結果を注目してくださいね。文部科学省の考え方がわかります。http://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2019/05/1416597.htm

[]日本チーム 21:27 日本チーム - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 日本チーム - 西川純のメモ 日本チーム - 西川純のメモ のブックマークコメント

 ずっと気になっていることです。書かない方がいいと思うのですが、やはり書きます。

 日本チームは「日本人のチームですか?」ということです。

 ようは、これを合理化する理屈をいただければ、素直に喜べます。

 ようは国の名前でなく、クラブチームの戦いと、どこがちがうの、と思うのです。

[]Society3.0 20:49 Society3.0 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - Society3.0 - 西川純のメモ Society3.0 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 中央教育審議会において現場の率直な声が語られました。https://www.kyobun.co.jp/news/20191004_04/?fbclid=IwAR0u_NirHNnwKGtLlBq1T_86BcgG-JSVTfkeWUHdsfp_Mm-DyO1gwPTIKAk非常に小気味がいい。でも、私に違和感を持つのは西橋校長の「英語民間試験の問題がいつまでもごちゃごちゃしているのは、制度を設計したときに想像力が不足していたからではないか。例えば、離島の生徒は受験するのに2泊3日が必要になる。悪天候だったら、さらに時間と費用が必要になる。そういう想像力が必要だ」という発言です。

 私は「だったら離島の生徒は英語民間試験を受けなければいいだけのことでしょ」と思うのです。残念ながら離島の生徒は英語民間試験でなくとも不理です。それを持ち出すのはなぜなのかわからないのです。それに英語民間試験にフィットする子どもの不利益を私は想像します。

 慌てて申しますが西橋校長のお気持ちはよくわかります。ただ、工業化社会の規格化・同時化の発想です。

 大学入試改革も働き方改革も、様々なご意見のほぼすべてが工業化社会の論理です。

 Society5.0の世界ならば、学校ごとに勤務の仕方が変わります。変形労働時間制をとる学校もあるでしょう。半年ぐらいの時間をかけて交渉をするのです。労働者である教員は自分を売り込むのです。校長も売り込むのです。そこでの動的平衡が労働時間です。

 おそらく、普通の校長には悪夢でしょう。でも、個別最適化した世界ではそれが出来ない人は管理職なら無ければいいのです。安心してください。広域通信制の社会だったら、一人の校長が1020の管理職なります。なんとなれば、民間がすでにやっていることです。

追伸 Society3.0の方には、わからないことですよね。やり方の問題ではないのです。考え方の枠組みの問題です。

追伸2 今思いました。私の所属している上越教育大学教職大学院の教科教育・学級経営コースでは、上記の校長がやっていることを普通にやっています。これで運営すれば、細かいことは管下の職員(私の場合ゼミ生)は全部やってくれます。つらいことも多いですが、給料もらっているのですから当たり前。『学び合い』で学校運営している校長だったら、わかるよね。