西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

19/08/05(月)

[]ガイドライン 22:11 ガイドライン - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - ガイドライン - 西川純のメモ ガイドライン - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私の講演で求める講演料は地方大学の教員としては高額です。でもご理解ください。以前は、心意気で全てを受け入れて、年間、講演日時が70日間を超えました。これは年間の土日を合わせた量に匹敵します。さらに1日に3講演をしたことがあります。結果として、不整脈を発症しました。そのため、制限をかけざるを得ません。その際のガイドラインは、明確で公平であることが重要だと思います。

 いままでに様々なところに出張しました。多くは誠意ある対応を頂き、意味あるものでした。しかし、中には不誠実な対応もありました。それを思い起こせば、不誠実な対応をしたところは全て、「予算はありませんが、熱意はあります」と言って依頼するところです。もちろん、「予算はありませんが、熱意はあります」と言って依頼し、事実、熱意ある対応を頂いたところは多いです。しかし、不誠実な対応は全て、予算はありませんが、熱意はあります」と言って依頼する方の中におられました。

 そこで、今の基準を設けました。もちろん、私の制限したいのは出張です。だから、上越においでいただければ誠実に対応します。

追伸 芸人としての私はギャラに見合うパフォーマンスを実現します。ふぉふぉふぉ

[]革命 21:31 革命 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 革命 - 西川純のメモ 革命 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 若い教師は、「偉くなると出来る」と思っています。

 間違いです。

 私の教え子の中には県教育委員会のトップを担った人がいます(もちろん、その人が大学院にいたときは『学び合い』のまの字もありません)。その人は公用車で送り迎えされる方です。私が「何でも出来るでしょ?」と聞くと、「何も出来ません」とのこと。そうかもしれません。前川元文部科学省事務次官の自伝的書籍を読めばそれは自明です。教育はもの凄く多くの関わる営みです。権力でなんとか出来るものではありません。なんとか出来ても、実際の人は動きません。

 物事を動かすのは、「偉い人」から「若造」まで、同じ志を持つ人が一つに繋がったとき物事は動きます。これに最も近いのが『学び合い』ネットワークだと思います。様々な職階の人が、フラットに話せて、大笑いできるコミュニティーです。

 私は四十代で一つのコースを立ち上げ、五十代で一つの専攻を立ち上げました。それを政治的に認めさせるだけの権力者と繋がったからです。そして、それを具体化するために、中堅若手が手伝ってくれたからです。

 本日も講演しました。多くの方の前で語りました。でも、私が本当に分かる人は十数人だと見切っています。それほど、難解で抽象度は高い。あ、もちろん圧倒的大多数の人には、面白くて、楽しい講演ですよ。そのあたりは万全です。だって、ギャラをいただく芸人なのですから。