西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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19/06/16(日)

[]がんば 21:29 がんば - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - がんば - 西川純のメモ がんば - 西川純のメモ のブックマークコメント

 アンテナの高い人が注目している官僚の情報発信。これがリスク管理された発信であれば、日本の行政は健全です。ようは分かる2割がいるかどうかです。

 私には、以下の文章が文部科学省の人への文章に思えるのです。

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【本来御法度なのですが…】

私どもは公教育と民主政の黒子なので、本来御法度なのですが、6月28日に教育開発研究所の岡本淳之編集長の御高配で『学習指導要領の読み方・活かし方』という本を刊行することになりました。

私は、文部科学省において2008年と2017年の二度にわたって学習指導要領改訂を担当しました。また、現在は教職員定数の改善・充実や学校における働き方改革の担当をしています。しかし、私自身は行政職員で、教員免許は持っておりませんし小中高校で教壇に立ったこともありません。したがって、この本において、先生方の明日の授業に役立つ具体的なノウハウをお示しすることはできません。ですから、やはりどう考えても御法度なのですが、このような本を出すことについては、実は2年前、2017年改訂の直後から岡本編集長と相談しておりました。

千代田区立麹町中学校長の工藤勇一先生は、『学校の「当たり前」をやめた。』において、「学習指導要領は、あくまでも、国が定める教育課程の大綱的な基準にすぎません。教科書を使って授業を行っていますが、子どもの状況に合わせて、内容を加えて教えたり、教材を工夫して教えたりすることはいくらでもできるはずです。確かに北海道から沖縄まで、全国すべての自治体において、子どもたちが学べる内容を保障することは大切です。しかし、一方で学習指導要領の存在が、学校をどこか窮屈にしているように感じます。この背景には、私も含め校長や教員が「考える」ことをやめてしまったことにあるのではないでしょうか。」と指摘なさっています。この御指摘はその通りで、学習指導要領改訂を担当していた者としてこの窮屈さをなんとか払拭したいとかねてから思っておりました。

何か目的で、何が手段かを混同して目的を見失うことにより、手段を目的化してはならない。社会的自立という学校教育の目的を実現するために、管理職や教壇に立つ先生方に学習指導要領をどう「使いこなす」かという感覚をより強くお持ちいただき、教育課程について「何をしなければならないのか」と「何ができるのか」を可能な限り立体的・構造的にお示しできたらという思いでまとめました。また、大きく舵を切りつつある初等中等教育行政の今もお伝えしたいと思っております。

「自分の足で立って、自分の頭で考える人になってください」-私が育った倉敷の公立学校の授業に最後にある先生が言ってくれた言葉は、学校教育が何のためにあるのかを端的に表していると思います。だからこそ、今求められるのは、浮き足立つことなく我が国の学校教育のよさを捉え直し、さらに進化させることです。その「我が国の学校教育のよさを捉え直し、さらに進化させること」とは決して今のままでいいということではありません。先生方が学習指導要領を使いこなし、日々の授業を進化させ子供たちの力をさらに引き出すことが求められています。この本がその一助になれば嬉しく存じております。

ご批判やご叱正をいただきながら、子供たちの自立のために自立した運営を行う学校をしっかりお支えしたいと思っております。引き続きどうかよろしくご指導ください。

https://www.amazon.co.jp/dp/4865605053/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_zaD7Cb1TZTF3X?fbclid=IwAR35e5OYgVUX8_kzs500Zot-HtHuTgwtewDShVKONwsRgywGe1MUeSsiouI

https://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/bookstore/products/detail/000505?fbclid=IwAR2_yxiFyFpJUOzTtm1UoTLewvpj_vl0aByQSMG8NwXbH9e-Va8Z3xDHEZY

[]仙南の会 19:08 仙南の会 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 仙南の会 - 西川純のメモ 仙南の会 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 6月22日に宮城県白石市で『学び合い』の会が開かれます。お誘いします。https://www.kokuchpro.com/event/7838748795723f5549aed7675779eaab/