西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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19/06/06(木)

[]バラバラ 21:36 バラバラ - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - バラバラ - 西川純のメモ バラバラ - 西川純のメモ のブックマークコメント

 採用面接はなくなるという記事があります(https://www.lifehacker.jp/2017/03/170312_job_interview.html?fbclid=IwAR1FZZFfUW397dDDLCF08uIxgs-Lx3zaqPKm5b6X4rF2NQINoixGJFXAICE)。この記事の内容を読まない人は、「じゃあ、なんで決めるの?筆記試験?コネ?出身大学校?」と思うでしょうね。というのは、日本の就職は4月1日の一括採用ですから。その中で、企業は判断しなければならないのです。

 でも、その「くびき」から逃れられたら、「結果を出せる人」を採用すればいいのです。

 でも、でも、これって就職だったら「そうかもな?」と思えますよね。企業のトップがその方向で進んでるから。でもね、世界でもやっていないこともあります。

 つまり、大学の一括入学もなくなるかも、と妄想しました。慌てて言いますが、そんな国はありません。でも、理論的にはありだと思います。

 入学試験はありません。入学の手続きをすれば、大学の講義、教員の個人指導を受けられる権利が生じます。学生はそれを通じて、企業にアピールできる能力を獲得します。それらを満し、企業が認めたならば就職です。卒業は絶対条件ではありません。

 でも、これってありだな、と思います。

 例えば西川ゼミだったら、以下のエビデンスを獲得できます。もちろん、望むなら、ですが。

 日本学術会議登録学会における学術論文。

 書店に並ぶ教師用図書の分担執筆。

 最も荒れたクラスを魔法のように変える授業。

 これで就職できるようになった教員養成はどうなるのかと、妄想します。

 理論的には、ありです。