西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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19/06/03(月)

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 この記事(https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20190602-00128440/?fbclid=IwAR3njO85nt6kEDASBtsdLQlrLcn63ScrNRd_wU5AJsQrtwf8JnLpf71Lqrc)を読んで、それを視聴したいと思った。人が本気で何かを語るとき、それは聞くに値するものがある。

 が、違うと思う。

 何かが起こった後で、どうするかという論より、それが起こらないようにするには何が必要なのか、だ。この事件も、農業水産省次官の事件も、もし、繋がっている人がいたならば、と思う。

 特別支援の必要な子どもは、学校教育にいるあいだは手厚い。が、卒業した後は「自己責任」の世界。だから、学校教育のうちに「自己責任」に対応できるようにしなければならない。それは全ての子どもが同じ。それは今回の事例と同じ。

 私たちの本(https://amzn.to/2WI2Cba)で、色々な事例を紹介しました。

 ある知的障害の子どもがいました。キティちゃんが大好きです。キティちゃんを卒業する年齢になっても卒業できません。しかし、小学校の時の友達が「おかしいよ」と言ったら、その途端に卒業しました。おねしょを卒業するのは「お泊まり保育」ではないでしょうか?子どもは親に対しては子どもですが、仲間に対しては大人になろうとします。

 あ~、自分がすべきことの重さを感じます。私にとっては当然なことを、一般化する責務。