西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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19/06/03(月)

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 研究者として学術論文を書きまくった。それによって多くの学会から賞をいただいた。しかし、今は論文を書きたいという渇望は低くなっている(もちろん、書いていますよ。いまでも)。理由は、あまりにも先に進みすぎていて、そこに書かれていることが現実社会に反映されるまでの乖離が激しすぎるのです。

 そこで情熱を傾けたのは書籍です。学術研究で明らかになったことを、一般の教師の方々に理解していただき、実践していただくための本を書きまくりました。しかし、今は本を書きたいという渇望は低くなっています(もちろん、書いていますよ。いまでも)。理由は、多くの先生方が求めるようなレベルのことに対応する本はほぼ揃いました。私の書きたい本はありますが、それを求める人は多くはなく、書籍として成立しないと思えるからです(でも、2030年教師の仕事はこう変わる https://amzn.to/2Z0mq7h が売れたのはビックリしましたが)。

 あとは、『学び合い』を実践する人が閾値を超えることを待つことです。もちろん、クリステンセンやムーアの戦略のように、小規模な市場で市場占有者になることが、パンデミックを早く起こす道であることは理解しているのですが、その市場は何なのかは分かりません。色々な方がやってみて結果が出るのを待っています。

 ということで、今の私は「待ち」の状態です。しかし、攻め続けて三十年以上過ごした私にとって「待ち」は辛いものです。