西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

19/02/09(土)

[]Edtech 21:50 Edtech - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - Edtech - 西川純のメモ Edtech - 西川純のメモ のブックマークコメント

 最も現実的で有効なEdtechは、授業でスマホを使い放題にすればいいと思います。工業化社会の人が誤解しがちなので、慌てて補足しますが、「使ってもいい」であって「使いなさい」ではありません。授業でスマホを使い放題にすると言えば、必ず「全ての子どもが持っているわけではない→一人一代分のスマホを学校が用意する」という風になります。持っていない子どもは使わなくていいのです。スマホより有効なツールである、スマホを使いこなす人を使いこなせばいいのですから。具体的にはスマホを使っている人の横にいて、その人と相談し、一緒に使えばいい。

 これが最も現実的で有効なEdtechである理由は以下の通りです。

 第一に、予算がいらない。

 第二に、使い方を教える必要がない。子どもに対しても、教師に対しても。これまで多くの教育工学的実践が、研究者が学校から離れた途端にゴミになるのを山ほど見ています。しかし、そうなりません。

 第三に、ソフトの提供が常になされている。つまり、ハード・ソフトのメンテナンスが楽。

 第四に、教育用ソフト・ハードに比べて、遙かに厳しい競争環境の中で生き抜いたハード・ソフトを使える。

 第五に、社会で役立つ能力を獲得できる。

 今度、経済産業省の実証事業の成果報告会に参加し、それに対して意見を言う仕事を振られました。私の考えが変わったらとワクワクしています。ポイントは「使わなくてもいい」という脱工業化社会人の発想が出来るかどうかです。個別最適化の主語が一般的な意味での子どもなのか、それとも一人一人違った子どもなのか。

「子どもによる子どものためのICT活用入門」(https://amzn.to/2DkYToi

[]ネット 21:27 ネット - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - ネット - 西川純のメモ ネット - 西川純のメモ のブックマークコメント

 2012年頃、ネット上である方が私にかみついてきました。ウブな私は一生懸命に議論のための前提を合意し、その上で議論しようとするのです。ところが、論点が右に左に変わるのです。特に、論点を単純化すると、それが顕著です。

 それ以来、合意できないと思われるご意見に対しては、スルーします。しかし、長引きそうな方はブロックします。ただし、ブロックした方が悪いとは思いません。単に見ているモノと前提が違うのです。

 このルールは非常に有効です。

 そもそも私の言っていること、書いていることは、ラディカルだから。分かる人はマジョリティではありません。それが健全な集団です。私は私が分かる人に伝えればいい。私が伝えられる人の中には、私の言っていること書いていることに反発し、そもそも私という個人が嫌いな方とつながれる人もおられる。それでいいと思います。

 みんなに受け入れられる意見は、何も言っていないと同じです。

[]飛び込み授業 06:26 飛び込み授業 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 飛び込み授業 - 西川純のメモ 飛び込み授業 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 西川ゼミではゼミ生による『学び合い』の飛び込み授業をやっています。やっているのは基本的に現職経験の無い学卒院生です。授業後の検討会も担当します。

 条件は以下の通りです。

1)3クラス以上で、3つの違った学年を含むこと。できれば、各学年でもっとも手のかかるクラスをお願いします。学級崩壊しているクラスだったら嬉しいです。

2)2時間連続の時間を任せてくれること。

3)旅費は出してもらいます。

 課題作りはゼミ生が行いますが、該当校の先生方が課題を作り、それにアドバイスすることも出来ます。

 以上の条件で、「魔法」のように学び合う集団を生み出します。

 ゼミ生たちがやりたがっています。どんどんオファーしてください。

 新年度は連休以降対応します。8月までは既に教員採用試験に合格している院生4人と現職院生が対応します。9月以降は全ゼミ生で対応いたします。オファーお待ちしております。

[]飛び込み授業 06:17 飛び込み授業 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 飛び込み授業 - 西川純のメモ 飛び込み授業 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 昨日は村松高校でゼミ生の飛び込み授業がありました。私はその露払いで高校生相手に講演です。暑苦しい講演だったので、圧倒されたと思います。しかし、その中で私の方を見て小さくうなずく子どもがいました。その子たちは『学び合い』でも言い動きをしていた。かなりハイレベルな話でしたが、本質的な理解に至った子どもは一定数いたと思います。

 飛び込み授業です。

 いい授業でした。とてもやりやすい子ども集団でした。セオリー通りにゼミ生は動き、セオリー通りに子どもは動きます。日頃の成果のたまものか、孤立している子どもは見受けられませんでした。そして、男女の壁の高さが低い集団です。

 授業検討会でのゼミ生の対応は良かったと思います。しかし、改善の必要がある部分はあります。

 本日の経験をゼミ内で共有してください。そして、本日の映像の処理お願いします。