西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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19/01/26(土)

[]イノベーション 21:34 イノベーション - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - イノベーション - 西川純のメモ イノベーション - 西川純のメモ のブックマークコメント

 イノベーションは無からまれるわけではありません。大抵は他の分野のアイディアを結びつけることからまります。でも、そこからまれるのは大抵は改良、持続的イノベーションです。

 天才的な発見は別として、多くの改革ブルーオーシャン破壊イノベーションは、今まで後生大事にしていたことを「捨てる」ことによって生まれます

 中学校高校教師の皆さん。子どもは本当に部活を望んでいますか?部活が成り立たなくなっている学校は多いですよね。だったら、授業を部活のようにしませんか?

 「教師ブラック残業から賢く身を守る方法」(https://amzn.to/2FOMn45)には無理なことは何も書いていません。5年先を見越して、校長中学校説明会で5年後に部活を整理することを言えばいいのです。反対勢力保護者ではありません。部活大好きの一部教員です。そのために、全廃ではなく、常勤教員の人数の3分の1の数まで部活制限するのです。

 その代わりに、社会体育への移行を促すのです。部活大好きの人は勤務校ではなく、家の近くの社会体育の顧問になればいい。そうすれば移動に関係なく、10年でも20年でも同じチームの顧問になれます

 実験室の薬品管理のために事務仕事が増えたなら、実験をしなければいいのです。

 インフルエンザ管理保護者がやるべきです。怪しい子ども医療機関に任せればいい。

 要録を含めて電子化すればいい。

 登下校の管理は、学校仕事ではないことを法的に説明すればいい。

 保護者からクレームは来るでしょう。クレーム先は市町村であることを言えばいい。3年後にクレームを言う保護者殆どいなくなります

 ようは、校長が、教育委員会が、自分任期中にそれをやるのが嫌なだけです。法的には決着はついています。そして、自分任期の後の布石をする人がいないのが残念です。

追伸 どこか一つの都道府県でも、この戦略にのれば5年間は大勝ちを享受できます東京かな?大阪かな?私立というオルタネーティブがあるから

[]戦国時代 18:42 戦国時代 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 戦国時代 - 西川純のメモ 戦国時代 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本年度の教員採用試験で最低倍率だった新潟県、本気になって人材確保に本腰です。一読下さい。この影響は多方面に及ぶでしょう。私が一番先に思い描いたのは、東京埼玉です。なかなか合格できない頃、新潟県出身学生に「とりあえず、東京埼玉を受けなさい。まずは就職しなさい」と言いました。彼らは40歳代の脂ののりきっている教師になっています。激しい争奪戦になるでしょう。中堅をゴッソリとられたら、成り立たない都道府県は生まれます戦国時代ですね。

 このような中堅の争奪戦になるならば、働き方改革も本腰になるかも知れません。

http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/421/399/henkouten2019_042421,0.pdf

[]おかしいな~ 06:34 おかしいな~ - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - おかしいな~ - 西川純のメモ おかしいな~ - 西川純のメモ のブックマークコメント

 前にも書いたことです。

 中央教育審議会が。教員残業時間原則月45時間以内とする指針の順守を柱とし、労働時間を年単位で調整できる「変形労働時間制」の導入も提言しました(https://www.sankei.com/life/news/190125/lif1901250025-n1.html)。

 今の枠組みのなかではこの程度なのでしょうね。

 でも、これは教員は月45時間サービス残業はしなさい、ということと同じです。それに、これを提言している人たちは、教員夏休みは暇だと思っている。教員の方にとっては噴飯物ですね。

 このままでは、教員採用試験では「自分名前楷書で書きなさい」という試験になるほど、教員のなり手が無くなる。その尻拭いは都道府県教育委員会です。これから大変なことになります

 非常に狭い意味での利害には一致しています。うちのゼミ生が合格やすくなる。ゼミ生には合理的合法的な手の抜き方を教えますから