西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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19/01/16(水)

[]不思議 09:57 不思議 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 不思議 - 西川純のメモ 不思議 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 「教師がブラック残業から賢く身を守る方法」(https://amzn.to/2CkMHU2)を書いたときに、徹底的に調べて不思議に思ったことがあります。

 それは「何故、組合が闘争しないのか?」です。勤評闘争より重大のように思います。だって、過労死者が生まれているのですから。

 例えば、「5年間の内に、給特法が廃止されない場合、勤務時間以外の勤務は超勤4項目以外を拒否する」とすればいいのではないでしょうか?上記の本で書いたとおり、給特法を廃止したら国の予算が破綻します。だから、法の通りにすればいいだけのことです。そもそも給特法が生まれた時点での超過勤務は4%程度だったら、4%となっていたのです。それでちゃんと学校は動いていた。

 ところが人口が増加し、教員スタッフの人数も増えているときに、あれもこれもとやり始めた。ところが教員スタッフの人数が減ったから色々な問題が起こったのです。だから、昭和40年代に戻ればいいだけのことです。「子どもが可哀想」という論理は、イラク戦争のフセイン大統領がアメリカ市民を「ゲスト」と呼んだのと同じです。子どものことではなく、それをしたら保護者から色々言われるのが自分だから、それが嫌だから人質にしているのです。

 それに5年の猶予の時間に、保護者に対して○○年になったら部活指導が出来なくなります、予告すればいい。そして、何か言われたら給特法をそのままにしている国や県(校長ではありませんよ)に言って下さいと言えばいい。

 また、文部科学省は「変形労働時間制」を導入しようとしていますが、これは労働条件の不利益変更です。提訴すればいいだけのことです。

 このあたりを分かる方教えて下さい。純粋に不思議なのです。

追伸 このあたりを組合はやっていることは知っていますが、その程度が弱いのが分からないのです。

追伸2 小中高の先生が教え子が可愛いのと同じに、教員養成系大学の教師である私にとって、これから教師になろうとする、なっている教え子が可愛いのです。だから、この問題に関しては少々感情的になってしまうのです。

追伸3 組合の組織率は2割程度ですが、1割であっても、この問題に関しては破壊的な影響力があります。「組合の方針で部活指導が出来ない」という免罪符を求めて加入率が上がるかも。