西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

18/12/31(月)

[]ダイナミック 18:49 ダイナミック - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - ダイナミック - 西川純のメモ ダイナミック - 西川純のメモ のブックマークコメント

 KDPの面白いところは、読者からのアドバイスにより直ちに修正し世に出せる点です。出版社の電子本ではこれが出来ない。出版社の電子本の場合、書籍の改訂の際についでに行われるのです。

[]強み 18:49 強み - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 強み - 西川純のメモ 強み - 西川純のメモ のブックマークコメント

 色々なところで、「西川先生の本を読みましたが、何故、あそこまで現場の実態をご存じなのですか?」と聞かれます。理由は人的ネットワークです。eポートフォリオ本にもそれを感じましたが、経営本にも感じます。ありがたいと思うと同時に、凄いと思います。

[]次元 18:49 次元 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 次元 - 西川純のメモ 次元 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 あまり書くと「西川先生は、自分の思った以外のことは認めないんだ」なんて言われるのが癪だから黙っていますが、たまにはいいでしょう。ネットを見ると「『学び合い』+○○」のようなハイブリッド型の『学び合い』を構想している方がいます。それを見ると、「あ~、テクニックレベルなんだな」と思います。『学び合い』のテクニックは強力です。子どもたちが関わる場面を含む教育実践だったら、ほぼオールマイティに使えます。しかし、その効果は限定的です。

 協働学習でも、学びの共同体でも、イエナプランでも、何でも、「一人も見捨ててはいけない」ということを入れた瞬間に、『学び合い』化します。これの教育効果を上げるためには『学び合い』の学校観、子ども観で見直す必要があります。そうすると無駄、邪魔なところが見えてきます。それを捨て去ってしまうと、今の『学び合い』になってしまうのです。

 つまり、次元が違うのです。

[]勝ち組 18:49 勝ち組 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 勝ち組 - 西川純のメモ 勝ち組 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 今後の子どもが獲得すべき能力は何かという本が多いですね。私の本もその一つです。それらを読んで感じるものがあります。いわゆる勝ち組の人、頭の凄くいい人の書いている必要な能力は、日本の子どものごく一部しか獲得できないものだと思います。一人も見捨てたくない私には、それが嫌なのです。

[]最大のテクニック 14:51 最大のテクニック - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 最大のテクニック - 西川純のメモ 最大のテクニック - 西川純のメモ のブックマークコメント

 『学び合い』の最大・最強のテクニックは何でしょうか?

 私は「一人も見捨てない」だと思っています。まあ、正確に言えば、「一人も見捨てないことは自分にとって得である」であり、もっと正確に言えば、「一人も見捨てないことを諦めないことは自分にとって得である」です。もっともっと正確に言えば、「一人も見捨てないことを掲げ続けることは自分にとって得である」なのです。

 さて、何故、「一人も見捨てない」が最大・最強のテクニックなのでしょうか?

 『学び合い』が機能するためには、集団の2割(その多くは成績上位者)が馬車馬のように頭と体を動かしてくれるからです。その子達は「得」だから頑張ってくれるのです。もし、教師自身がそれを信じられないとしたら、その子達が動くわけ無い。

 今まで色々な入門者と接してきましたが、そこが分かれ目です。もちろん、全ての人が最初から「一人も見捨てない」を信じ切れるか、それも事実と論理で信じられるとは思いません。しかし、「一人も見捨てない」を素敵であると思う人はいます。「一人も見捨てない」は教師の義務だと踏ん張れる人はいます。そして、自分の能力はこの程度だから「一人も見捨てない」を掲げた方が「マシ」、「かなりマシ」と理解出来る人はいます。

 「一人も見捨てない」を前面に出さなくても、即ち、「得」を語らなくても、2割の子どもが不満に思わせないような授業力のある方は、もしかしたら『学び合い』を成立させられるかも知れません(かなり危ういですが)。一般の教師がそれが出来るとは思えません。

[]脱稿 14:51 脱稿 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 脱稿 - 西川純のメモ 脱稿 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 12月16日に会社経営の『学び合い』の本を書きたいと書きました。それからeポートフォリオ本に集中していたため手を付けられませんでした。それを12月26日の深夜にアップし、その後、微調整を繰り返してきました。それが一段落したのは12月29日です。それから書き始めて3日間で書き上げました。これから推敲期間に入ります。でも、年内に脱稿できてホッとしています。

[]改訂 07:26 改訂 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 改訂 - 西川純のメモ 改訂 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 「緊急提言eポートフォリオ構築法(https://amzn.to/2AqrM1V)」に関して、落合道夫さんのご指摘により誤字修正をしました。謝辞に落合さんの名前を加えました。

 昨日も書きましたが、これって電子本ならではです。

 もし、修正すべき点があれば、他の電子本もよろしくお願いします。電子本は読者と一緒になって作り上げる本です。

 なお、最新版でご確認下さい。修正済みもありますので。