西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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18/12/27(木)

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 本日、「緊急提言eポートフォリオ構築法(https://amzn.to/2AqrM1V)」を電子図書として出版しました。その「はじめに」に以下を書きました。

 

 本書を手にとっていただき、ありがとうございます。

 最初に申し上げなければならないことがあります。

 本書は国や都道府県が進めているeポートフォリオを分かっていただくための本ではありません。

Classiやスタディサプリの使い方を説明する本でもありません。

むしろ、それらにエネルギーを費やさず、本質的なところにエネルギーを費やしましょう、という本です。

 あなたは小学校にお勤めですか?中学校にお勤めですか?高校にお勤めですか?何でそんなことを聞くかと言えば、小学校も中学校も高校も新たなポートフォリオに対応しなければならないからです。

 おそらく、義務教育の先生は高校が対応しなければならないポートフォイオのことを知らないと思います。逆に、高校の先生は義務教育の先生が対応しなければならないポートフォリオを知らないと思います。いや、義務教育の先生はポートフォリオと言えば、総合的な教育の時間で作成するポートフォリオのことだと考え、自分たちが対応しなければならないキャリア・パスポートというキャリア教育におけるポートフォリオのことを知らないと思います。

 平成33年度大学入学者選抜(平成32年度実施)から調査書の所見欄が詳しくなります。それを運用するためにeポートフォリオというシステムを文部科学省は立ち上げようとしています。

 「キャリア・パスポートって小中学校のキャリア教育ね」と思えば高校の先生には興味を持てないでしょう。同様に、「eポートフォリオって大学入試の調査書ね」と思えば義務教育の先生には興味は持てないでしょう。

 違います。全然違うのです。

 キャリア・パスポートもeポートフォリオも、子ども達が一生涯構築し続けなければならないポートフォリオの一断面なのです。

 義務教育で形成したキャリア・パスポートは、高校のeポートフォリオに繋げてもらえないならば無駄になってしまうのです。高校のeポートフォリオが意味あるものになるためには、義務教育でのキャリア・パスポートの土台がなければならないのです。

 もう一つ大事なことがあります。

 子ども達が一生涯構築し続けなければならないポートフォリオは主体的で対話的に構築しなければならないのです。

 「え~、何か大変だな。また帰る時間が遅くなるのかよ。勘弁してくれよ」と思ったかもしれません。ご安心下さい。子ども達が主体的で対話的にポートフォリオを構築するならば、教師は「楽」になります。

 本書ではこのことを理解していただくことを目的としています。

 「なんじゃこれ?」と思ったならば、読む価値があるということです。

 さあはじめましょう。

honisikihonisiki2018/12/27 11:48「eポートフォリオ」は、昨日届いたkindleで一番に購入させていただきました。あれ?知らない本が出てる。と思っていたんですが、そんなにタイムリーだったのですね。
以前からの本も安く出していただき、ありがとうございます。

jun24kawajun24kawa2019/01/03 06:14ありがとうございました。