西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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18/12/11(火)

[]キンドル本 12:17 キンドル本 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - キンドル本 - 西川純のメモ キンドル本 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私がキンドル本を出すようなれるまでの過程をお教えします。

 『学び合い』に関する書籍も充実してきました。ところが抜けがあります。例えば、音楽、美術、体育、技術、家庭科の『学び合い』の単体の本です。また、高校の物理、化学、生物、地学の単体の本です。もちろん、商業、工業、農業のそれぞれの専門科目です。これらは書籍にすることは難しい。おそらく不可能に近い。理由は市場規模が小さいからです。だから商業ベースに乗らないのです。

 また、5教科であっても、最先端の企画は通りません。

 さらに、世の中には多くの人を引きつけられる文章を書ける人は埋もれています。しかし、それらが世に出る機会が少なくなっているのを憂います。

 どうしたらいいか、ずっと悩んでいました。

 ところが転機が来ました。10月21日、22日に小学館の企画でフリーランスティーチャーの田中さんと話す機会をいただきました。その22日の午後に、ふと、そのことを口走ったのです。そうしたら、田中さんからキンドルダイレクトパブリシュングを教えてもらいました。ビックリしました。15年ぐらい前から色々な出版社に提案した仕掛けが世の中にあることを知りました。

 とにもかくにも本を読みました。そうすると、ワードでも出来そうかもということが分かりました。しかし、米国への税務処理が必要となることが分かったのです。そこで税務処理をし始めたのですが、相手(アメリカ税務当局)からのリスポンスがないのです。

そこで手元にある絶版本の原稿に手を入れ始めました。

 Kindle previewer という無料のソフトをインストールすれば、実際にどのように読めるのかが分かります。テキストは問題なく写ります。手を加えたのは以下の点です。

 キンドル本は目次を作らなければなりません。「ホーム」の「スタイル」で章は「見出し1」、節は「見出し2」にすればいいのです。後は「参考資料」の目次で作成します。注意があります。キンドル本は読む機械によってページ数が変わります。だから、ページ数が意味を持たないのです。だから、目次の「ユーザー設定の目次」でページ数を表示しないにします。なお、本文に手を入れたならば、「目次の更新」をして下さい。

 ワードの「挿入」の図形を組み合わせて図をつくる場合があります。これはキンドル本になるとき、思わぬ図形になってしまいます。だから、ウインドウズのアクセサリーの中にあるSnipping Toolで切り取ります。

 画像は128kb以下にするため縮小専用というソフトを使いました。それの「ファイルサイズを指定」で縮小しました。

 キンドル本は読む機械によってレイアウトが大きく変わります。だから、改行や改ページを多用することを薦めます。

表紙は業者に任せることを勧めます。

 こんなことを「ちまちま」と1ヶ月ぐらいしていました。最後の最後まで残ったのは米国の税務処理です。これがなんと米国とのやりとりは不要で、マイナンバーを入れればいいことが分かりました。

 ということで12月5日にアップしたのです。初めて耳にしてから1ヶ月半です。

 私としては以下の4つを薦めます。全部買っても912円です。何よりも、一度、キンドル本の便利さを実感して下さい。

「さるでもできるKindle電子出版」(https://amzn.to/2L79gzs)、「WordPowerPointKindleキンドル本が簡単にできる!」(https://amzn.to/2L7Sa4A)、「Wordで作れた!Kindle電子出版」(https://amzn.to/2Lbv2Cf)、「副業?!キンドル出版だろ!」(https://amzn.to/2QqCrU4

 キンドル本の使い方は以下をご覧下さい。

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20181205/1543994960

以上を読んだ『学び合い』実践者が『学び合い』の本を出すのであれば、個別にサポートしますよ。

 何度も繰り返しますが。本当に簡単なのです。