西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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18/12/02(日)

[]すべきこと 19:20 すべきこと - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - すべきこと - 西川純のメモ すべきこと - 西川純のメモ のブックマークコメント

 文部科学省も都道府県教育委員会も、なんやかや言っても教師になりたい人は後から後からわいてくると思っているのでしょう。でも、その人たちが軽く見ていたのは、年度途中に辞める人がこれほど多くなるとは思っていなかった。

 文部科学省も都道府県教育委員会も、なんやかや言っても、安定した終身雇用にしがみつくと思っています。でも、その人たちが見逃していたのは、力量のある先生にとって過労死するかもしれない終身雇用にそれほど魅力は無くなったことです。労働条件のいい私立学校にヘッドハンティングされるでしょう。担任・部活・校務分掌の無い時間講師になるでしょう。そうなれば職場の年齢バランスは歪になり、若い先生方の負担は多くなる。

 もし、教育機会均等法に応えた学校が生まれたら、怒濤のように流れ始まるかもしれません。

 でも、そんなのは嫌ですよね。どうしたらいいか?

 「教師がブラック残業から賢く身を守る方法」(学陽書房)に書いたように、「嫌です」と断ればいいのです。勤務時間が終わったら帰ればいいのです。勤務時間内に終わる程度の仕事が給料に見合った仕事の量です。それ以上は「出来ません」と言えばいい。

 でも、言いにくいですね。

 「2030年 教師の仕事はこう変わる!」(学陽書房)で書いたように、教えるから、マネージメントにシフトしましょう。クラスの子どもたちを管下の職員として、最高の職場を実現しましょう。『学び合い』の実践者だったら、その姿はイメージできますよね。

 でも、周りの人がドン引きしそうですね。

 どうしたらいいでしょうか?

 「教師がブラック残業から賢く身を守る方法」、「2030年 教師の仕事はこう変わる!」を周りの人に紹介してください。SNSで流してください。そうすれば分かる人が増えます。そうすれば「嫌です」と言いやすくなる。いや、あなたの代わりに「嫌です」といってくれるかもしれません。マネージメントにシフトする人が増えれば、あなたもやりやすくなる。

 矢玉はとりあえず私が受けます。そのために書いた本です。

 子どものためにも、同僚のためにも、教師の卵のためにも、そして、あなたや家族のために、急がねばなりません。