西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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18/12/01(土)

[]興味深い通知 18:03 興味深い通知 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 興味深い通知 - 西川純のメモ 興味深い通知 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 最近、興味深い通知を手に入れました。それは平成30年9月20日文部科学省初等中等教育局長が発した「小・中学校等における病気療養児に対する同時双方向型授業配信を行った場合指導要録上の出欠の取扱い等について(通知)」というものです。

 小学校中学校の子どもが長期病気療養を必要とする場合、同時双方向の授業をやることによって出席と扱ってもいいという通知なのです。

 私は前々から小学校中学校でも自由通信による教育が実現したらいいのにな~っと思っていました。そうすれば学校や学区に縛られません。子ども学修自由度も高まります。が、大学高校通信制学校教育法に明記されているのにもかかわらず、義務教育規定されていません。でも、規定されていないから、駄目と言うことはないと思っていました。

 で、例外的措置としての、この通知の中で、どんなことが書かれているかを読んでいたのです。その結果、一般の授業でやっちゃダメというようなことは一言半句も書いていないのです。

 つまり文言の中で学校教育法のどこどこに反するが、特例措置として認めるというような文言が無いのです。そこにあるのは、普通学級の子どもが通信で授業したら当然成り立つようなことばかりが留意事項としてあるだけです。例えば、授業するのは教員免許状がある人であるとか、教科書を使いなさいとか。そうだよな~っと分かっていました。だって法律法規で明文化されていないことを求めたり、禁止することは基本的にありえないからです。

 ようは、やるかやらないか、だけのことですね。