西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

18/08/24(金)

[]城北の会 22:17 城北の会 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 城北の会 - 西川純のメモ 城北の会 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 9月23日に練馬区で『学び合い』城北の会が開かれます。お誘いします。https://kokucheese.com/event/index/534571/

[]奥義 21:45 奥義 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 奥義 - 西川純のメモ 奥義 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 『学び合い』の奥義は声がけでもなく、課題でもありません。志です。

 一番のツボどころはあまりにも過激です。

 58分頃から、モードが変わります。

https://www.youtube.com/watch?v=6sLSYdFqaCg&feature=em-uploademail

 ということを、ゼミ生に対しても公開できます。理由はゼミ生のためであると信じているから。そして、ゼミ生の志に繋がると思うか、それが西川ゼミに入る人だから。

[]金持ち 07:02 金持ち - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 金持ち - 西川純のメモ 金持ち - 西川純のメモ のブックマークコメント

 脱工業化社会で豊かであるポイントはマーク・グラノヴェッターの言う弱い紐帯。簡単に言えば、多数で多様な知人。それがあれば就職できるし、再就職できるし、顧客になってくれるし、愚痴を聞いてもらえるし、子育ても手伝ってもらえるし、老後も孤立しない。そして、伴侶も紹介してもらえる。

 もう一つは価値の創造。他人のつくった価値基準に縛られず、自分の価値を生み出せること。例えば、テレフォンカードやビックリマンカードがバカ高くなって、それに金をつぎ込み、無価値になったのを知っている人はいますよね。あれで儲けた人がいたはずです。

 価値を生み出し、人に伝染させた人が儲け。伝染された人が損をする。伝染されて買えない人の羨望が、買える人を満足させる。馬鹿馬鹿しい。

 プロスポーツはそれで成り立っています。

 なんで100mを何秒で走るかで一喜一憂するのでしょうか?車の方が早いのに。何故競うのでしょうか?多数で競えば、大多数が敗者になることは明白なのに。100mを何秒で走るかと、100mを後ろ向きで何秒で走るかを比較したとき、前者が価値が高いと思う人は多い。しかし、それはオリンピックの種目になっているか否かです。つまり、他人がつくった価値なのです。

 野球だって、サッカーだって、冷静に考えてください。何の価値があるのですか?絶対的な価値はない。自分が価値があると思っているからです。ただ、それは他人に価値があると思わされている。つまり、搾取があるのです。

 自分自身が自分オリジナルの価値(即ち、欲しいと思うこと・もの)を生み出せれば、希少性は生じない。であれば庶民でも大満足できるのです。

 子ども達の多くは私が青春時代を過ごした時代ほど豊かでない世界を生きる。だから、規格ではく、個性的な価値を持って豊かに過ごして欲しいと願います。

 その第一歩が「個別最適化された学び」の主語を教師や学校ではなく、その子にしなければなりません。「公正」や「基礎的・基本的な学力の保証」という美名の元に主語を教師や学校にしてはいけません。