西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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18/08/02(木)

[]少数派 18:08 少数派 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 少数派 - 西川純のメモ 少数派 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 ある人が、「『学び合い』がそんなにいいなら、『学び合い』の実践が広がっているじゃない。ところが、やっている人はいないじゃない」と『学び合い』実践者に言ったそうです。

 それを聞いて笑いました。

 そりゃそうです。

 日本中の小中高の先生は70万人です。『学び合い』を実践している人はどれほどでしょうか?私は1%ぐらいではないかと思っています。もしかしたら、それを超えているかもしれません。しかし、それにしても僅かです。

 が、考えて下さい。

 日本中の大きな本屋に行って下さい。その中で『学び合い』の本が必ずあり、それも数多くあります。何故、置いてあるかと言えば、買う人がいるのです。ということは、身銭を切って学ぼうとする人の中で『学び合い』実践者、シンパの人はかなりの割合であることを示すものです。

 それに、何かの学術データに基づく理論に基づき、それを実践している人の数で言えば、日本の教育の歴史の中で最大と言っていいと思います。

 今の一斉指導だって、何の理論もない。だから、「学力」、「興味関心」のような言葉すら、同じ学校の先生でバラバラです。

 地元の教科をリードする人達の集団を思い浮かべて下さい。おそらく、県庁所在地レベルであっても十数人の人達だと思います。その人達が定期的な研究会に参加し、県がブロック研究会を受けたとき授業者として発表すると思います。

 以上から考えて、我々は少数者でしょうか?

 私は少数者だと思いません。

 今度の土日に静岡で『学び合い』の全国大会が開かれます。楽しみです。

追伸 本日、早稲田大学の教職大学院と上越教育大学の教職大学院の交流会がありました。そこに座っていたら、横の席の人から声をかけられました。その人は『学び合い』の実践者なのです。学ぶ意欲のある人の中での割合は少なくないと思いました。