西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

18/07/04(水)

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 7月27日に新潟市で『学び合い』の会が開かれます。お誘いします。https://kokucheese.com/event/index/528381/

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 内田洋行教育研究所さん、太っ腹!https://www.manabinoba.com/presents/017570.html?utm_campaign=tw_share

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 文部科学省、経済産業省の提言は素晴らしものですが、いっぱい盛り込みすぎてストーリーが見えづらい。もっとシンプルな姿がいい。ゴチャゴチャしていると色々な人が乗れる部分があるので賛同を得やすい。しかし、その結果として同床異夢の集合体になってしまいます。結果として、「今までと同じ」となります。なんとなれば、全員の力関係の合意点が「今」なのですから。

 だから方向性をシンプルに絞った方がいい。

 私は「一人一人の個別的・個性的な学びの保証」を第一にすべきだと思います。

 脱工業化社会のコードは「個性化」「総合化」「非同時化」「分散化」「適正規模化」「地方分権化」なのですから、遅かれ早かれ、今の学校の限界は来ます。いや、一部に破綻が来ています。

 私の興味は、一条校で「一人一人の個別的・個性的な学びの保証」出来るように文部科学省が運用を変えるだろうか、否か。実は、どの法律の条文を見ても「一斉指導しろ、板書しろ」とは書いていないのです。ようは、多様な教育を積極的に認める告示を出すか否かです。そして、教育機会確保法を積極的に受け止め、一条校以外の学校の設立を推進し、学校教育法、施行令、施行規則、学習指導要領に縛られない教育を実現するか否か。高卒、大卒に代わりうる何らかの資格、それを生み出し得るか否か?

 それを文部科学省が出来ないならば、経済産業省や厚生労働省がやればいい。積極的に資格を生み出し、日本型マイスター制度を作ればいい。経済産業界と話し合って、4月一括採用制度をやめればいい。1条校以外の学校の卒業生が有能ならば、4月以外の採用が増えるでしょう。日本の労働が、メンバーシップ型からジョブ型に変われば、1条校の卒業生を採用するメリットが減少するのは目に見えています。

更に言えば、ジョブ型すら工業社会的です。何故なら、規格化されています。求められる仕事の内容は流動化します。70歳まで働く日本の労働者の多くはついて行けないでしょう。ついていくには、若い世代と対等に協働するチーム型を想定しています。メンバーシップに近いようですが、もっと流動的で、信頼関係がベースになっている共同体です。

 あ~。妄想が止まらない。

 一点心配なことがあります。出口の変化に比べて、現状の学校の変化はかなり遅い。もっと具体的に言えば、既に採用した人の変化の速度はかなり遅い。だから、公務員から独立法人化して、解雇するという方向に流れるのではないかと思います。