西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

18/05/16(水)

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 ゼミ生が教育実習で『学び合い』をしたいと言ったときのアドバイスです。

 いきなりフル装備の『学び合い』をやろうとすると普通の先生はビックリします。でも、『学び合い』を知らない人は『学び合い』の根幹は何かを知りません。それは「一人も見捨てないことは得である」ことを語ることです。これは誰からも文句を言われません。一般の先生が『学び合い』に抵抗感を持つのは、最初から最後まで子どもに任せ、何もしていないように見える点です。だから、授業の中で5分間程度の話し合い活動を入れて、前後左右の人と相談する場面を入れることには抵抗感はありません。その際、全員達成を求めるのです。話し合いの終了後に答えを言って、正解者は手を上げさせます。そして、全員達成していなければ、全員達成をするには何が必要かを考えさせるのです。このあたりは「週イチではじめるアクティブ・ラーニング入門」と「『学び合い』を成功させる教師の言葉がけ」に書いてあることを応用すればいいのです。そして、そのようなことを繰り返し、最後の週に1時間を任せる授業をやればいい。

 あ、『学び合い』とは言わずに「主体的・対話的な授業をしたい」と言います。『学び合い』の知名度が上がったので、偏見を持っている人も少なくないので。