西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

18/03/27(火)

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 新年度から本格的に『学び合い』に取り組もうとしている方々へ。

 お願いですから以下の6冊は全て読んで下さい。

 まずは「『学び合い』ステップアップ」(https://amzn.to/2IVDlRc)です。『学び合い』のテクニックを全体的に俯瞰するための本です。

 最初は、週イチから始めることが安全です。『学び合い』は今までの授業とかなり違います。だから、「大丈夫かな~?」と思うのは当然です。でも、そういう気持ちで迷いがあると子ども達に見透かされてしまいます。だから、週イチぐらいで始めて下さい。このノウハウは、「週イチでできる! アクティブ・ラーニングの始め方」(https://amzn.to/2I4s7Zi)にまとめました。

 『学び合い』を始めれば、色々なことが起こります。きっと心配するようなことが起こるでしょう。しかし、ご安心下さい。『学び合い』は極めてシンプルな授業なので、起こることは限られています。だから、『学び合い』を既に実践している人はそれを経験しています。そして、乗り越えています。そのノウハウを集約したのが「『学び合い』を成功させる教師の言葉かけ」(https://amzn.to/2pGIu7t)です。

 以上の本を読んで、その通りにやれば「絶対」に子ども達の人間関係は向上します。ただし、私が絶対に保証出来るのは本の通りにやった場合です。我流が入れば保証出来ません。例えば、よくあるのは今まで通りの授業をやって、半分ぐらいの時間に『学び合い』もどきをやる、というものです。この「な~んちゃって」『学び合い』は効果がありません。『学び合い』のノウハウは徹頭徹尾、実証的な学術研究と実践研究に裏打ちされて構築されたものです。

 人間関係が向上すると、次に「学力向上」を願いたいと思います。是非、願って下さい。徹底的に学力向上を求めることが人間関係向上に繋がります。普通はそう思われていないようですが、『学び合い』では人間関係と学力はコインの裏表のように不分離だと考えています。では、どのようにしたら学力が向上するのでしょうか?そのノウハウを書いてあるのが「簡単で確実に伸びる学力向上テクニック入門」(https://amzn.to/2GbvE7K)です。

 以上の本を読めば教室の問題は解決出来ます。が、上司、同僚、保護者は別です。何故なら、『学び合い』の授業を受けていませんから。この人達の地雷を踏むと精神的にもかなり参ります。先人達も地雷を踏みました。これを避けるには「みんなで取り組む『学び合い』入門」(https://amzn.to/2Gz6XFs)と「私は『学び合い』にこれで失敗し、これで乗り越えました。」(https://amzn.to/2pKcChz)を読んで下さい。

 以上、6冊を絶対に読んで下さい。そして、今だけ無料で公開されている『学び合い』の実践者の動画(https://bit.ly/2GbvSf6)を見ることを「強く」薦めます。