西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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18/01/11(木)

[]苛つく 06:53 苛つく - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 苛つく - 西川純のメモ 苛つく - 西川純のメモ のブックマークコメント

 最近、尊敬すべき方と議論して苛つくことが3回ありました。馬鹿馬鹿しいと自己モニターしているのに、苛つくのです。なぜだろうと自己分析しました。速度感の違いだと理解しました。

 私は最底辺の子ども達が奈落に落ち続ける姿を見続け、高校教師からドロップアウトしました。そのリアルな映像から逃れるために、研究し続け『学び合い』にいたりました。アクティブ・ラーニングの背景を理解する過程で、総務省の就業構造基本調査を知り愕然としました。私が見てた子ども達のような子どもが今大量生産され続けているのです。

 私の心の中で崖が見えるのです。若者がそこに向かって歩いて行くのです。後ろから来る人に押されて、どんどん落ちていくのです。そんな映像が見えるのです。だから、だから、「大丈夫、良い方向に進んでいるから」とか、「まずは、これをやって」とかという話法を聞くと、苛つくのです。私は「今、奈落に落ち続けている子どもが見えないのか!」と思ってしまう。そして、その思いを強くしているときに、言葉遊びをされると苛つく。悪気はなく、その人の論理は正しいと理解してもです。

 教育村の人は奈落に落ち続けている子どもをイメージしていない。だから、「主体的・対話的な深い学び」なんていう言葉遊びをする。苛つく。だから、狂ったように何かをし続けています。

追伸 最近、身近な子どもが奈落に落ちることを知りました。心が苦しい。でも、システムを作るしかない。

ogymogym2018/01/13 23:44有意義な浜松の会となりました。ありがとうございました。