西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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17/10/29(日)

[]愚痴 21:42 愚痴 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 愚痴 - 西川純のメモ 愚痴 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日は、ちょっと飲み過ぎたのかな?

 愚痴です。

 『学び合い』を否定する人の意見は全て授業論です。それも、その日の授業がどうのこうのが9割以上です。でも、『学び合い』が狙っているのはもっと先です。

 担任をしている教師の方に言いたい。

 担任している子どもを走馬燈のように思い浮かべてください。成人後の生活がかなり危うい子はいますね。どんな楽観的な教師でも5人ぐらいは危惧される子どもはいるはずです。知的な障害を疑われる子ども、他の人と関われない子どもです。

 でも、これからの日本はもっと危うい。日本の人口は3分の2になり、65歳以上の人口は1割増えます。AI、ロボットが発達します。外国人労働者が入ってきます。そのなかで生き残れる子どもはどれだけでしょうか?政府統計で、すでに4割の子どもが危うい生活をしています。おそらく、目の前にいる子どもの半数以上は危うい未来があります。

 その子ども達の未来をなんとかする仕事は、自分たちの仕事では無いと思っている義務教育の教師が大多数です。すみません。60歳の子どもの人生を決めるのは小中学校の教育だとおもっていないでしょ?でも、それが決めるのです。

 といっても、知らなければ分からない。でも、本に書いたのですが。

 ま、『学び合い』のセオリー通りです。分かる人が周りに伝えるしかない。伝える人は、学ばなければならない。お願いです。授業方法レベルをさっさと乗り越えてください。乗り越えれば、授業方法レベルが安定します。

[]年齢 21:23 年齢 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 年齢 - 西川純のメモ 年齢 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私が書いて、語ることは、多くの人にとっては「ドン引き」です。でも、それらは序の口です。その「先」に現学習指導要領、現学校システムの縛りの中でも法的には何ら問題のない未来像があります。そして、「先の先」に現学習指導要領、現学校システムの縛りを超えた先の未来像があります。私には、それがありありと見えます。

 が、序の口でもたもたしています。

 ま、社会科学の宿命です。みんなが分かってくれなければ、前に進めない。

 いま、それを諦められる自分がいます。それであっても、私は幸せな人生を全うできる。でも、「先の先」を実現できなければ苦しむ子どもや大人の姿が見えます。が、それは次に託す人たちの仕事なのかな。でも、心が痛む。

 ポイントは「先」、「先の先」を見えている人の数だな。ようは、明治図書の『学び合い』の手引きの2冊と汎用的能力をつけるアクティブ・ラーニング入門を読んでくれる人を増やさなければ。

 そんなことを考えています。

[]飲み会 15:37 飲み会 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 飲み会 - 西川純のメモ 飲み会 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 明日は福岡の仲間と飲みます。楽しみです。