西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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17/08/06(日)

[]フォーラム 21:18 フォーラム - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - フォーラム - 西川純のメモ フォーラム - 西川純のメモ のブックマークコメント

 よかった、楽しかった。

 フォーラム関係者方々に感謝します。

 今回のフォーラムの特徴。主催者の参加者の垣根が低い。参加者として参加した人が、いつの間にか主催者の側になっているのを見て、あはははは、と思います。

 企画が、多次元。初心者用もありますが確信犯用もあります。

 私的にはビックリしたのは、今回のフォーラムでは、「やろう」という人が多い。

 ま、休日にこんな会に参加する人は何らかの思いがあるのが当然です。今までも、そうでした。

 が、今回、私の関わった人の反応はやろうとしている人、ちょっとやっている人が大部分です。この感覚はいままでのフォーラムとは違う。本出版のラッシュの影響かなと思いました。

 

[]だめだ 21:18 だめだ - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - だめだ - 西川純のメモ だめだ - 西川純のメモ のブックマークコメント

辛い気持ちで、これを書いています。

 私が色々な人と話しながら、話す相手がおらず、目が泳いでいる人がいました。私は質問に対して答えている状態でも、それを感じていました。でも、今質問されている人に誠実に対応しなければならない。やがて、階段を降りてしまいました。あ~っと思います。私の目は全体を見ています。何故、気づかないのかな~っと思います。あの人は、時間と金をかけてきてくれた。悩みがあったでしょう。それをフォローしきれなかった。2回全体に言ったのに。何でなんだろう、と思います。一人の重さを分かっていないのだろう、と思います。私の教師としての愚かさを、今、自分を責めています。もちろん、口が軽い自分も。

 何故、全体を見られないのか。何故、自分の語る言葉をモニターできないのか。

 全ては私が悪い。教室の主催者として、限界なのか、と、思います。

 すみません。階段を降りた人の映像を忘れられない。

[]質問 06:46 質問 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 質問 - 西川純のメモ 質問 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 色々な方から質問を受けました。

 その中で、実践レベルではない質問を二つ紹介します。

 第一の質問は「私の実践は『学び合い』かどうかわからない」という質問です。

 第二の質問は「どんな『学び合い』がいいのか?」という質問です。

 第一の質問対しては、「あなたが子どもたちに一人も見捨てないことの利害を語り、最後にそれをフィードバックしているならば『学び合い』ですよ」と語りました。

 第二の質問に対しては、「『学び合い』は子どもを大人にしている教育なのです。だから、それを大人社会でやれるならば、いいと思います」と応えました。

 西川ゼミは『学び合い』で運営されています。私が本に書いているようなテクニックは全く使っていません。その代わりに、週に1度ぐらい、ゼミ生が分からないことを『学び合い』のセオリーに基づいて解きほぐします。それによって『学び合い』のセオリーが強力であることを理解し、「多様な人と折り合いをつけること」が「自らの課題解決に有効だ」と理解させます。

 簡単に言えば、テクニックから入りますが、最終的には全てのテクニックを捨てさることを目指さなければなりません。

 なぜなら、テクニックを駆使する教師がいない大人社会で幸せに生きなければならないからです。