西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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17/05/26(金)

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 私の大学院の指導教官は文部省に長らく勤めた方です。その方から色々なことを教えてもらいました。だから、基本的に文部科学省をはじめとする国の各省庁の官僚に対しては敬意を持っています。(もちろん、そう思えない人もいますが)

 大学人として、文部科学省に対する批判する声があることは十分に理解しています。また、学習指導要領の改訂の度に、文部科学省がやり玉に挙げられます。でも、そういう人達は大きな誤解をしていると思います。

 第一に、文部科学省は日本の学校・教員を守っているのです。直接に要求するのは文部科学省かもしれませんが、それは守りやすいために「お願い」しているのです。武器無しで戦えと言われても、そりゃ酷です。文句があるなら、文部科学省ではなく、それに圧力をかけているところに言えばいい。そして、文部科学省に戦う武器を与えるべきです。簡単に言えば、教育村だけで通用する言葉以外で結果を出すべきです。

 第二に、文部科学省が管轄しているのは「予算」と割り切った方がいいです。人事に関わるものもありますが、それは「予算」とリンクしている。じゃあ、それ以外はどうなっているかといえば、都道府県、市町村、学校長に任されているのです。特に、一般教員が気にすることは学校長でどうとでもなることばかりです。法規をちゃんと読めば、そうなっているのです。文部科学省に文句を言うのではなく、自分たちでやればいいのです。

 私は不安です。

 今、文部科学省が弱い立場になったら、それは予算に跳ね返ります。そして、全てに影響が出ます。せめて、教員ぐらいは応援してあげるべきだと思います。多少のことは目をつぶっても。