西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

17/02/25(土)

[]伝われ! 21:22 伝われ! - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 伝われ! - 西川純のメモ 伝われ! - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日は新発田市で講演をしました。面白いのは地元の教育サークルの連合体の勉強会です。こんな会もあるのかと勉強になりました。熱く、暑苦しく、語りました。

 面白ですね。私が熱く語れば語るほど、話に引き込まれ、私がイメージするものをイメージしてくれる人もいます。しかし、その一方、私が熱く語れば語るほど、しかめ面になり、目を下にしている人もいます。それは年齢・性別によりません。

 これまた2:6:2なのだと思います。私の思いを伝わる人2割。私に反発する人2割。そして伝わるが、すぐに消えてしまう人が6割。それでいいと思います。私は常に2割の人に伝わればいいと思っています。その2割の人が6割の人に伝えてくれるでしょう。もし8割の人に伝われば教育は動きます。そうすれば反発する2割の人にも伝わるでしょう。

 我々は急がなければならない。

 既に旧教育で育てられた人が40代になり、新就職環境の中で奈落に落ちていきます。今目の前にいる子が、その列に並んでいるのです。

[]一貫 21:22 一貫 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 一貫 - 西川純のメモ 一貫 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私は対人関係に関して、シンプルなルールを設けて、それを徹底しています。

 ゼミ生に関してもです。

 例えば、ゼミの飲み会のご芳志はいくらとかいうものも。

 その1つに、ゼミ生の祝儀には出席しないというルールです。ゼミの中で結ばれたケースもです。何故ならば、私のゼミの人数が多く、ゼミ内で結ばれるケースも少なくないのです(本学教職大学院が協働を大事にしたカリキュラムだからかもしれません)。冷静に考えて、全員に出席することは時間的にも予算的にも無理が多いと判断しました。そこで出席しないと決めました。

 私も人の子、ゼミ生は可愛い。でも、情に動かされることはゼミ生全員のためにはならないと確信しています。

 対人関係も情に流されれば、中長期的には問題が多い。

 だから、マシーンになって原理原則で動きます。

[]失敗本 21:22 失敗本 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 失敗本 - 西川純のメモ 失敗本 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 「私は『学び合い』にこれで失敗し、これで乗り越えました。」(東洋館)が自宅に届きました。分担者の執筆部分を読み直しました。いいですね。

 私は色々の人の『学び合い』に関するお悩みを受けていますが、どんぴしゃりの記述が満載です。私では伝えられない、生の声だと伝わると思います。『学び合い』を実践した方だったら、「あ~・・・。あるある。そうだったのか~」と思うと思います。

 そう思ったら、「じゃあ、『学び合い』に取り組もうとする人はこの本はどう読むのだろうと考えました。その時、糖質ダイエットの本を読んだ時を思い出しました。

 太りやすい体質の私は、様々なダイエット法の本を読みました。今ひとつ、納得できないのです。だって、本に書いている通りに簡単で上手くいくなら、とっくのとうに広がっているはずだからです。その点、糖質ダイエットの本は自身に反する考え方を比較的丁寧に書いています。そして、失敗する事例と理屈も書いています。だから納得したのです。

 もちろん、私自身の本でも、そのあたり丁寧に書いているつもりです。でも、立場上、私の書けない表現で書いてもらっている。それがいいですね。