西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

17/02/21(火)

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 今の授業の命脈は尽きていると思います。以下をご覧ください。このレベルの授業を子どもは見られるのです。それも、分からないところはストップして、何度でも聞き直すことが出来ます。

https://www.webtamajuku.com/

https://www.try-it.jp/

 授業中にこれらを見ればいい。もちろん多くの人は反対するでしょう。この動画ではダメなところはこれこれだと言うでしょう。でもね、そんなことどれだけしていますか?それも一人一人のレベルで考えてください。それによるメリットよりも、分からないところはストップして、何度でも聞き直せるメリットの方が遙かに大きい。

 『学び合い』の場合は、全く問題ありません。所詮ツールに過ぎません。教師の仕事は教科内容を教えることではありません。そんなことは子どもやネットでも出来ます。教師の仕事は集団を維持・発展させるために人の道を語ることです。

 上記のネット動画で学んだ子どもが、やがて親になるのですよ。第一に、今の親は携帯を使いこなしています。上記のネットを知れば・・・・。

追伸 全ての学校が用意できない機器を前提とするICT、全ての教師が使えこなせないICTがもてはやされています。そんなのは不要です。子どもがネットを自由に使えればいい。我々の学術調査によれば4人に1台のタブレットで十分ですが、クラスに一台のコンピュータで十分です。だって、『学び合い』だったら、コンピュータが最善のツールである場合と人だけ使えばいいのです。つまり、タイムシェアリング出来る。使うときは、複数の子どもが頭を寄せ合って使えばいい。何故なら、最善のツールは仲間ですから。この発想が現状のICTには欠けています。そして、仲間をつなぐにはコンピュータは不要です。喋ればいい。なんで、こんな簡単なことが分からないのか、私には分かりません。

追伸 ネットの授業で出来ないこと、それは、ネットの授業を見て勉強しようとする気持ちにさせること。教師にはその力は無い。そう思わせることが出来る子どもは既に勉強している。歴代の担任が出来なかったことが出来るとしたら、それは同級生の「一緒に勉強しよう」という言葉だと思います。教師だけが出来るのは、その言葉が生まれる集団を維持・発展させること。