西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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17/01/15(日)

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 勤務時間を意識して「定時に帰ってください」という校長がいます。でも、あれもこれもの仕事があり、帰るに帰れないのが現状でしょう。文部科学省は「時間外勤務はいけない」と口で言いますが、それを保証する仕組みや予算は保証しない。従って、都道府県教育委員会も脱法行為であることは十分に分かっているけど、口は出すけど何も出来ない。

 問題を起こしましょう。そうしないと変わらない。

 世の中には、一生涯平教師と思っている方がいますよね。だったら、授業関係以外はダメだったらダメでいいのではないでしょうか?

 つまり、教育委員会からのアンケートや書類は間に合わなかったら「出来ません」と言いましょう。

 部活動の指導は延々やらず、1時間程度で終わりましょう。

 お金の徴収は「忘れ」ましょう。

 勤務時間が終わったら帰りましょう。

 そんなことを徹底する年長者がある程度生まれれば、周りもまねます。そうなれば、行政が重い腰を上げます。

 まずは年長者が「授業の準備に手を抜けないので、書類を書く時間はありません」と校長に言ってはいかがでしょうか?授業が成立し、保護者からの支持を受けているならば、どんな校長や教育委員会も何も出来ません。

追伸 かつて私が大学の仕事では、色々な仕事を教科教育担当者が請け負っていました。私は年長者の先生に「我々は出来ないと言いましょう」と言いました。年長者の先生は「でも、それを我々がしないと学生さんに迷惑がかかる」と言いました。私は「我々は今の学生さんに責任を負っているだけではなく、未来の学生さんにも責任を負っています。いまシステムを変えなければ、未来の学生さんに迷惑がかかる。これ以上は無理です。だから、システムを変えるために、出来ないと言いましょう」と申しました。そして、「我々は出来ない」と言いました。それが正論であることは周りの先生も知っていました。結果として、比較的短期間にシステムが変わりました。とりあえずやるということは、実は無責任とも思えます。