西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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16/11/03(木)

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 毎年の予算の時期の年中行事である財務省の教職員定数の削減要求がことしもありました(http://www.mof.go.jp/zaisei/matome/zaiseia271124/kengi/02/04/kyoushokuin00.html)。非常に明快な論理です。それに対して文部科学省はエビデンスを求められています。教員養成系大学から給料をもらっている身としては文部科学省に頑張って欲しいところです。

 ただ、苦し紛れとしかみえない理屈もあります。例えば、アクティブ・ラーニングを実施するから定員が必要だという理屈は理解不能です。だって、子どもが主体的に学習するのに、何故、教師が今以上に必要なのでしょうか?『学び合い』の実践者だったら馬鹿馬鹿しさが分かると思います。

 仮にアクティブ・ラーニング加配がついたとしても、あまり現場には恩恵はないように思います。少人数加配は少人数以外は使っては駄目と言われていることを思いだして下さい。

 そして少人数加配がありがたいですか?30人クラスを20人クラスにすると教員の負担感が減りますか?噴飯物です。

 文科省の理由付けがいかにも教育村に通じる論理です。このままではいつか財務省に押し切られるでしょうね。

 私だったら、まずは事務職員を増加して教員が処理しなければならない書類の削減します。(本当は書類の数を減らせば良いのですが、そっちの方が難しそうだから)

 土日の部活指導・補習に対応するため、年中無休にシフトすればいい。そうすれば、単純計算で40%の定員増が必要になります。(部活指導に関して、社会体育と連携すればいいのですが、そのような調整を出来る学校は多くはないので)。

追伸 合同『学び合い』を活用すれば、教員の負担感は一気に解決するのにな~