西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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16/09/11(日)

[]本務 21:40 本務 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 本務 - 西川純のメモ 本務 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 嫌われるし、𠮟られることを書きます。

 以下で書くことは全ての教師、保護者ではないことを最初に申します。

 漢字の書き順を教えたくて教師になった人はいないでしょう。三単現のsを教えたくて教師になった人はいないでしょう。しかし、教師の授業の大部分はそれが仕事。さらに、授業以外の書類書きが多い。明らかに、議会対策用の書類書きを書かされていれば嫌になるでしょう。私は子どもの成長に関わりたいと思う教師は部活動にのめり込みます。思い出してください。中高の学園ドラマの中で部活動がどれほどの割合を占めているか。中には授業場面が殆ど無い学園ドラマさえあります。

 本学の大学院にも、部活大好きの教師の卵がいます。その人に「なんで中高の先生になりたいの?」と聞くと、「部活指導をしたいか」と言います。何か変です。中心的な本務ではない。もし、授業で十分に子どもの成長に関わったと実感できたならば、それほど部活にのめり込むだろうかと思います。

 保護者にとって学校とは何でしょうか?保育園の意味合いが強い。幼稚園に入学させれば、一定時間は楽になる。その感覚が小学校、中学校に続いていく。土日も任せられれば、楽です。共稼ぎが広がる日本では致し方ない。

 部活の問題は指摘されつつも、なかなか変わりません。

 授業で満足できない教師と、保育園を望む保護者との利害が一致しているから。

 教師が授業で満足できて、子どもたちが友達と図書館で勉強するようになればいいのにな。