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16/07/17(日)
■ [う~ん]私の前に道はない

ふと、思います。
20年前の私が今の私を見たらどう思うだろう、と。
私だって、昔は違っていました。
暴走族に物理の授業を成立させた、笑いと涙の授業作りの腕を誇っていました。
人の十倍ぐらいの学術論文を書き、学会賞もいくつもいただきました。
でも、それの行き着く先がどの程度かも見極めた。
だから、今があります。
そして、今は年間に二十冊ぐらいの実践書を書くようになった。
その行き着く先はどこなのだろう。
学会賞をもらった研究者が実践書を山ほど書く。
それも実証的なデータに裏付けられた実践書。
少なくとも日本で初めての道。
だから、どうなるかは過去の例で想像できない。
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