西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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16/07/05(火)

[]憲法 17:56 憲法 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 憲法 - 西川純のメモ 憲法 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 民主的な国家と、そうでない国家の違いはどこか?

 それは権力を持つ側を縛る法があること、そして、権力を持つ側を選ぶ権利が国民にあることだと思います。日本国憲法の意味はそこにあると思っています。

 さて学校はどうでしょうか?

 教師も覚えられないほどの校則はある一方、教師を縛る規則を子どもは知りません。あっても隠そうとしています。だって、露わにしたら、公立学校の教師には何らの権力はないですから。

 また、保護者や子どもは教師を選ぶ権利はありません。

 つまり、学校は非民主的な国家です。

 さて、小中高の12年間、非民主的国家で管理された18歳が選挙に行こうとするだろうか?多くの18歳は、12年間、何を言っても変わらないことをすり込まれているのです。18歳の子どもが選挙に行かないとしたら、その責任の第一は、教師にあります。専制主義でしか子どもはまともに行動できないと思い込んでいる教師にあります。

 それを自責しましょう。

[]浜松の会 05:43 浜松の会 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 浜松の会 - 西川純のメモ 浜松の会 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 7月9日に浜松で『学び合い』の会が開かれます。お誘いします。http://kokucheese.com/event/index/410883/

[]孤立 07:12 孤立 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 孤立 - 西川純のメモ 孤立 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 9年前に以下のようなことを書きました。

『私は筑波大学第二学群生物学類に入学しました。同級生は80人です。その中に非常に変わった人がいます。A君としましょう。A君は、私の学生宿舎の部屋の隣の隣です。ところが、彼を宿舎で見かけることは殆どありません。A君は授業で見かけることは希ですし、いても目立ちません。なにしろ「A君としゃべった」ということが同級生の中でホットな話題となりました。我々はA君は人と話すことが好きじゃない人なんだな~っと思っていました。ところが、「A君が、知らない数人と話していた。それも笑いながら!」という驚愕のニュースが同級生の中で流れました。みんなは信じられませんでした。

 しばらくして、A君はある宗教団体に属していること、そして、その宗教団体の人とは話すこと、ということを知りました。そして、それによって、その宗教団体のことをカルト的に捉え、非常に嫌な印象を持ちました。その宗教団体にかぶれるとA君みたいになるんだな、と思うようになったんです。そして、A君は途中で退学しました。同級生との関係を絶って卒業できるほど大学は甘くはありません。A君も同級生との関係を絶って卒業できるほどの能力はありませんでした。』

 そして、『学び合い』の仲間に、『学び合い』云々で角突き合わせるのではなく、周りの人と折り合いをつけるべきであると書きました。

 人は自分の所属している集団の善悪に影響されます。高校教師だったときの教え子に暴走族の子どもはいっぱいいました。彼らは暴走族社会ではきわめて模範的なメンバーでした。しかし、一般社会から見ると反社会的でした。もし、彼らを社会が受け入れられたら、一般社会における模範的なメンバーになると思います。

 『学び合い』は犯罪防止、テロ防止に有効ではないかな、と思いました。

 善悪の問題ではなく、一人も見捨てないことは社会にとって得だと思います。

ogymogym2016/07/05 23:09浜松の会、紹介ありがとうございます。極々少数ですが、できることとして続けたいと思います。

jun24kawajun24kawa2016/07/11 07:17無理せず、でも、続けてください。