西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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16/05/09(月)

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 アクティブ・ラーニングに関連して色々な言葉が乱れ飛んでいます。この前、ある講演会で「問題学習とは何でしょうか?手近な紙に書いて下さい。周りの人と見せあいっこしてください」と言いました。その後、分かったようで分からない言葉で、結局、問題を解決する学習以上のものは無いですねと言ったら会場がどっと笑いました。結局、その程度のものなのです。協働学習も同じです。また、アクティブ・ラーニングの定義であげられた、発見学習、体験学習、調査学習、グループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワークもそうです。以上に関しては、各人が様々に使っていますが、過去の文献を読めば「そもそも」の意味が分かるのですが、それを調べて語る人を残念ながら見たことがありません。仮にいたとしましょう。でも、それが有効であるという学術の手続きに従った実証的データを出せるものがありません。もともと長らく教育学はそういうことを下品だと思っていたのです。

 おしかりを覚悟で申します。『学び合い』が唯一の例外です。

 でも、私の不勉強のなせるものかもしれません。小中高の全教科のあらゆる場面に適用可能な教授・学習法で、その定義が明確で、学術の手続きに従った実証的なデータに裏打ちされているものがありましたら教えて下さい。勉強したいと思います。

 もともと理学部出身の私としては、それが気になって、気になって仕方がないのです。不思議なことに、理学部出身者も、曖昧な言葉を使っているのも不思議です。教えて下さい。