西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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16/04/29(金)

[]老後 19:46 老後 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 老後 - 西川純のメモ 老後 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 ある中学生がサッカープロになりたいと思いました。そこでプロの試合を見に行きます。日本代表監督の講演に参加します。地元のサッカーチームには参加しません。そこの監督や選手はレベルが低すぎるからです。そんなチームで練習するより、一流選手の姿を見た方がいいに決まっています。

 さて、この中学生が上手くなるでしょうか?無理でしょうね。

 さて、ある若手教師がいました。一流の教師になりたいと思いました。そこで名人教師の授業を見に行きます。カリスマ教師の講演に参加します。勤務校の研修は力を入れません。そこの教師のレベルが低すぎるからです。そんな学校で研修するより、名人教師の姿を見た方がいいに決まっています。

 さて、何が言いたいか。

 私は今の若い先生方が可哀想で仕方がない。

 熱意ある先生方が遠方まで出かけ研修会に参加し、講演会に参加する。何故でしょうか?それは自校の教育力が落ちたからです。だから遠方にまで出かけている。法則化運動はそのような若い教師のために生まれたものだと私は理解しています。その流れは色々に波及しています。

 教師を育てるのは勤務校です。そこだったら毎日話せる。直ぐに見られる。直ぐに見て貰える。そして直ぐに議論できます。それに準じるのは地元の会でしょう。そして、そこで学ぶ相手は、みんな普通の教師です。カリスマではありません。

 小さい子どもはプロ選手に憧れます。しかし、年を経ればなれないことを知ります。だって、みんなプロ選手になれたならば、プロじゃないですから。同じように、カリスマ教師にはなれません。みんながカリスマ教師になれたら、カリスマではないですから。

 でも、ご安心を。普通の教師のママで素晴らしい授業は出来ます。

 ちなみに、私の「一斉指導(つまり講演会)」での能力は、職場の先輩から学んだものばかりです。毎日、必ず5、6人の先輩教師と1、2時間はお茶を飲みながら雑談し、週に1~5回酒をおごってもらいながら学んだものです。

 だから、『学び合い』では定常的な地元の会が広がり、それが波及して欲しいと思います。そして、早く、きれいに消えたい。これは十年以上前から一貫した私の願いです。

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20151124/1448363713

追伸 それが成り立つまでは馬車馬のように働きます。昨日も、7月に出す保護者向け本(第2弾)が脱稿しました。