西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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16/03/18(金)

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 日本学生支援機構奨学金の未返納率を大学別に公表することになりました(http://www.asahi.com/articles/ASJ3K52W4J3KUTIL02L.html)。以前、そうなればいいな~っと思っていたこと、でも、無理だな~と思っていたことが実現しました(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20151215/1450127825)。

 大学人の一人としては辛いのですが、教師としては大賛成です。

 「なぜ大学別に公表するのか理解できない。無用順位付けにつながりかねない」と言う人がいるそうです。そういう意見を言う人が私には理解できません。理由は「子どものため」です。

 「未返済率が大学を選ぶ材料になったり、誤ったイメージを抱かれたりする恐れもある」と言う人がいるそうです。そういう意見を言う人が私には理解できません。客観的データの公開が誤ったイメージを抱きかねないという意見が正しいならば、強い立場の人はいくらでも秘匿を合理化できる。国民の英知を信頼できないならば民主主義は成り立ちません。

 未返納率が明らかになれば、大学進学するか、それとも専門学校に進学するか、それとも今就職するかをより正しく子ども判断できます。もちろん、就職関係なくある学問を学びたいという人は未返納率に関わらず進学すればいいのです。しかし、就職に有利だからという理由の人は再考するでしょう。それに何が問題でしょうか?

 現在大学卒業生の数年後の姿に関して責任を負うことのインセンティブがあまりありません。奨学金を取りやすくして入学させ、卒業させ、とりあえず卒業時点で就職出来た率のみが主な評価対象です。そのため、企業ブラックか否かの情報収集地元密着の高校に比べて弱いのが現実です。この情報きっかけになって、大学の就褥支援が充実すれば、子ども幸せに繋がると思います

 一人一人の結果は個人の問題かも知れません。しかし、卒業生集団統計結果は、大学の姿を現す指標です。

追伸 この結果によって、今までも手厚い就職支援をしていた隠れた優れた大学スポットが当たればいいなと思います

rx178gmk2rx178gmk22016/03/19 07:42すみません。うっかり「ハラスメント」に☆つけました。
10年前の大学院生活がよみがえってきました。もうすぐ上越にも春が来ますね。

jun24kawajun24kawa2016/03/19 19:44はい!