西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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16/03/16(水)

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 商売柄、若い人と話すことが多い。

 腹を割って話すと、感じることがあります

 自分特別だと思っている点です。ただし、自分特別に優れていると思っている人は多くありません。むしろ自分には特別に悪い部分があると思っている人が多いように思います。でも、私には「それは普通だよ」と思うことが大部分です。

 「多くの人は人と問題なくつきあえる。でも、自分他人に合わせることが辛い。だから、人と仕事が出来ないのではないか?」→「安心して下さい。他人に合わせることが辛くない人はいません。もちろん、合わせなくてもつきあえる人もいますが、ごく少数です。そして、社会で生きるには多種多様なひととつきあわなければならない。君以外の多くの人も辛いのです。ただ、それが見えないから。君も上手く会わせている人だと思っている人は少なくないと思います

 「合わない人と生涯を過ごすのは辛い。だから結婚できない」→「あははははは。合うわけない。性別が違うし、育てられた親が違う。生活履歴も違う。合うわけもない。合わないから結婚するんだ。合うか合わないかではなく、折り合いをつける努力をお互いにし続けるか否かだよ。大事なのは結婚するリスクを考えているけど、結婚しないリスクを考えていない。それも5年のレベルではなく50年先の人生を考えてね。ちなみに私は結婚することを選択したよ」

 「私には人には言えないことがあります。」→「そりゃそ~だ。それが普通。一人一人は闇を持っている。おそらく、墓場まで誰にも言えないものがるのが普通だよ。でもね。それを他人に気づかせるのは、気づいて欲しいと思っている部分があるからだよ。その闇が深ければ、隠そうとする。その闇が本当に深ければ、当人自身が忘れようとして、事実忘れてしまう。でも、一人一人にとっては比較問題ではなく、辛い闇だ。それは誰にも理解されないことを覚悟したほうがいいよ。みんなそうだから。一方、共有できるものも多い。その方が多い。だったら、共有し得ないところではなく、共有できることを考えよう。」

 

 ま、私が若い時に年長者に言われたとしても、「あなたには私を理解できない」と思うでしょうね。私が若い時と同じように。出来ないのが当たり前、それが分からない。