西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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16/03/07(月)

[]英会話能力 06:19 英会話能力 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 英会話能力 - 西川純のメモ 英会話能力 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 英語能力が4技能に大きくシフトしています。4技能を持つ英語教師が多くないことに嫌気をさして、外部資格によって代替えしようとしています

 でも、私はその先があると考えています

 今後、人工知能の発達によって機械翻訳は飛躍的に進むでしょう。SF世界のような会話装置も可能になるでしょう。そのような時代においては4技能自体にそれほどの価値は無くなります。その様な時代においての英会話能力とは何でしょう?

 私はネイティブとの仕事をなす能力だと思います

 例えば、ネイティブ5人と日本人5人がチームになって、何かの課題をやり遂げるのです。その過程評価します。評価観点は、「いっしょに仕事をしたいか?」という観点です。

 もっと簡単な方法があります大学教員公募の際、「自分自身能力説明できる人を二人あげて下さい」と公募書類に書かせる場合があります。それと似たようなものです。「あなたの人物を説明できるネイティブを二人あげて下さい。その人物との関係説明し、それを証明するエビデンスを添付して下さい」というものです。

 こんなものを求める大学が生まれてくると、英語教育は劇的に変化することになるでしょう。4技能の比では無い劇的変化。

 京都大学の特色入試東京大学の推薦入試あたりでは直ぐにでもありそうですね。

追伸 色々な人から、「西川先生は何でそんなことを思いつくのですか?」と聞かれます理由は簡単です。もともとの出発点が違うからです。多くの人は目の前の子どもを一年後にどのように育てるかを考えています。私は子どもが一生涯幸せに生きるためには何が必要なのかを考えます。「これこれの能力があれば大丈夫」なんていう能力殆どありません。それに最も近いのは「多様な人と折り合いをつけて自らの課題を解決する能力」(学校観)だと確信しています