西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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16/02/27(土)

[]その先 19:17 その先 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - その先 - 西川純のメモ その先 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 学習指導要領が実際に動き始めて2年もたてば、アクティブ・ラーニングという言葉は手垢に汚れてしまいます。ま、それより早くなる可能性の方が高いかな。

 その後、揺り戻しがあるか?

 無いと思います。

 何故なら、その頃になると、今の学歴モデルが虚構に過ぎないことが子どもも保護者も理解するようになる。そして、今の教師が必死に守ろうとしている知識・技能が教師以外には意味の無いことが分かります。そんなのの9割以上はグーグルで検索できます。そして、残りの1割(深い読み、深い社会認識・・・・)も人工知能で解決出来るようになります。(その先の読解や理解があることを否定しませんが、もともと多様な能力の子ども集団相手の授業、それも週5時間程度の授業で教えられるわけ無いですから)

 きっと、この事に反発する方も多いでしょう。でも、その方に申したい。じゃあ、テストにスマホを自由に使わせたとしたら、どんなテストをつくりますか?

 おそらく、お手上げでしょう。それが現状の教育の底の浅さを端的に示すものです。

 じゃあ、その後に残るものは何でしょうか?

 95%の人たちにとっては、仲間、だと私は思います。そして、それを得ていない人は、餓死・孤独死します。少子高齢化社会はもの凄く厳しい時代です。

追伸 内容的なその先もあります。しかし、その場合は、単線型学校制度が崩れなければなりません。私はそれはずっと先だと思っていましたが、最近の文部科学省の施策はそれが近くなるように思います。