西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

16/02/07(日)

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 フェイスブックの山内太郎さんの記事を文末につけます。

 ローカルにこそ活路があるのに、全日本的な学会で勝負した人は、ローカルの価値が分からない。それは制度的(大学設置制度)なものから発しています。だから、なかなか変わらない。だから、そこが分かるところは比較的簡単に勝てます。ライバルが少ないから。そして地方都市だったら、ライバルは皆無ですから。勝てっこない大都市の大学と勝負しても無理なのに。

 上越教育大学の教職大学院は、他大学の教職大学院の数倍の定員です。ところが、県庁所在地の大学でも定員充足が難しいのに、定員充足しています。それは、自分たちの武器は「何か」を知っているからです。

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「日本文学、英語、歴史といった、人文系しかない小規模私大は、どうしたら生き残れるのか」と尋ねられ、私が成功例として紹介しているのは、以下の4大学。

共愛学園前橋国際大学

http://tyamauch.exblog.jp/18029136/

http://tyamauch.exblog.jp/17244900/

梅光学院大学

http://tyamauch.exblog.jp/24517846/

大阪女学院大学

http://tyamauch.exblog.jp/23675353

大手前大学

http://tyamauch.exblog.jp/23408484/

前橋と梅光は、「地元の優秀な高校生が入学したくなる魅力づくり」。大阪女学院と大手前は、「都市部で他人と違う良いものを持っている生徒に訴える」と、それぞれ、市場(マーケット)に合わせた別の戦略を取っている。

では、これらの大学と同じような立場にありながら、苦境にある大学は、何が違うのか。地方の場合は、「本来は地元ニーズがあるはずなのに、偏差値が低く特徴もないため、高校生が県外流出」。都市部の場合は、「特徴が無いので、上位大学に流れる」。両者に共通しているのは、「何がダメなのか分かっていない(少子化のせいにする)」「中途半端に伝統校で、20年前から何の手も打っていない」など。気が付いて変われる大学は少数であり、そうでない大学が選ばれないのは仕方がないだろう。