西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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15/11/24(火)

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 私たちの時代は多くの人が一つのレースに参加して勝負を争っている時代でした。しかし、その価値観に囚われている限り、圧倒的大多数は負け組になります。

 それは教師も同じのように思います。

 『学び合い』の会にはカリスマ教師はいません。ゴチャゴチャした感じです。最初から最後までフリートークのような会もあります。私が講演する場合もありますが、その後のフリートークでは私はほっておかれて、色々な人たちがアメーバーのように集まって話します。それをボーット見ているのが好きです。『学び合い』のクラスは心地よい。眠たくなるほど、心地よい。飲み会もゴチャゴチャです。

 今は旧価値観の人が多いから、私が講演する必要性はあるかもしれません。そして、暴走族相手の授業で培った一斉指導のテクニックで話す必要もあるかもしれません。でも、今の方向で『学び合い』の認知が広がれば、その必要もなくなるでしょう。

 妄想です。

 老後は無理のない程度の仕事をして、家内と小旅行をするでしょう。

 その頃には私の本は書店に並んでいないでしょう。なぜなら、私の本程度のことは常識になり、分からないことがあれば同僚に聞けばいいことですから。従って私の名前は知っていません。もちろん、私の本を読む人がいるかもしれませんが、その人は私が死んでいると思い込んでいます(私は本で読んだ大村先生が生きていることを知ってビックリしました)。

 その小旅行の旅先で『学び合い』の会があったら、そこに参加します。家内はショッピングをしていると思います。

 『学び合い』の会に私がふらりと参加します。私の顔を知っているのは古手の人ぐらいでしょう。その人が近寄ってきたら、「よ、元気?」と声をかけ、馬鹿話をします。そんなうちにフリートークがはじまります。色々な立場の人が話をします。それをボーッと聞いています。古手の人が「先生、懇親会に参加します?」と聞くと、「うん」と応えます。懇親会の隅っこの方に座ってボーッとみんなが話をしているのをニコニコしてみています。きっと心優しい若い人が近づいてくるかもしれません、そうしたら「早く結婚しなさい」の話をするでしょう。一次会の途中で失礼して旅先の宿に帰り、家内と飲み直します。家内が「どこに行っていたの?」と「別に・・」と言って、終わりです。その日は、自分たちが始めたことが続いていることを感じながら機嫌良く眠ります。

 基本的には、老後は閉じこもり生活ですが、たまに上記のようなこともある。

 そんな老後もいいな、と思います。私は私が何もしないのに物事が上手くいくことが大好きです。早くそうなりたい。

追伸 一次会でもそれなりに飲んでいるので、晩酌との合わせ技でいつもより量が多いかもしれません。そうなるとイビキをするでしょう。そして、翌朝、家内から「あなたどこかで飲んだの?」と聞かれるかもしれません。そうしたら、「ちょっとね」と応えます。