西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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15/10/25(日)

[]現実 07:01 現実 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 現実 - 西川純のメモ 現実 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私の息子には自分が生きねばならない現実を教えています。

 息子が就職する頃は、初めて就職する人の半数は非正規雇用です(現在は4割強)。そして、一度非正規で出発すると奈落に落ちます。そうならない道は、トップ5%の受験エリートになるか、腕に職(ロボット・人工知能に置き換わらない)をつけることです。後者はロボット・人工知能が奪わないような、ローカルでニッチな職であることが大事です。今後はブルーカラーの方が勝ち組で、ホワイトカラーは超勝ち組と超負け組に区分され中間層がいません。

 息子は「お父さん、日本を動かしている人に、変えて欲しいとお願いできないの?」と聞かれました。私は「今の日本を動かしている人たちは、ちゃんと考えた結果、それ以外の方法はないという結論を出したんだよ。今、日本はある状況から次の状況にシフトしつつある時代だよ。明治維新や、第二次大戦後の日本のようだ。移行過程は大変な時代だ。勝ち組のと負け組にハッキリと二分される時代。これは動かしようはない。」と語りました。

 息子は「何とか出来ないの?」と聞くので、私は「大変な時代を避けることは出来ないけど、激変を緩和し、短くすることは出来るかもしれない。お父さんや仲間はそれをやっているんだよ。そしてお前に関しては親として絶対に守りたいと思っている。だからいち早く現実を伝え、自覚を促しているんだよ」と言いました。

 苦しい時代は避けることは出来ません。高度成長モデルの日本社会から少子高齢化社会に移行しているのですから。でも緩和し、短く出来る。方法は我々が少子高齢化社会におけるキャリアモデルと生活モデルを持てるか否かです。そのために11月、12月、1月と別々のアプローチの本を書きました。

 第一弾は11月です。

 https://dl.dropboxusercontent.com/u/352241/temp/juken_cover.pdf

追伸 比肩するのはおこがましいですが、アシモフの銀河帝国興亡史のハリ・セルダンのように感じます。

o4dao4da2015/10/26 10:07教員ではなく、親向けですね。ズバリ周りからの意味がよく分かります。写真もいいですね。

jun24kawajun24kawa2015/10/26 13:04はい。
多様な方法を柔軟にやり続ける