西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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15/10/18(日)

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 大学教員は助手で採用され、評価を受けて講師、准教授、教授に昇任します。助手の給与は小中高の教諭の給与よりかなり低い。准教授で小中高の教諭と並びます。私も高校教諭から大学に異動したとき、給与は3分の2に減りました。

 その中で昇任するためには、日本学術団体に登録された学会で審査を受けた学術論文を書かねばなりません。そして、学位を取得しなければなりません。それが出来ない人は助手のままです。いや採用されません。人の運不運はあります。しかし、上記に関して抜群の結果を出した人は必ず採用されますし、昇任できます。不遇だと思う人は、少なくとも「抜群」ではないことは確かです。

 今後は年俸制に移行するでしょう。そうなれば、採用されたからといって安泰では無くなります。学生評かを受けなければならなくなります。大変ですね。

 小中高の先生方もいずれはそうなるかもしれません。

 つまり、採用された当初は平均のサラリーマンよりも低い給料なのです。その後、様々な評価、例えば担任クラスの進学実績やNRT、そして、子どもや保護者からの評価によって給与が上がったり、下がったりします。いや、解雇もあり得るのです。

 となったとき、今ほど教員になりたいと思う人が多いとは思えません。そのような評価でも大丈夫と思う人だけが教員採用試験を受けることになるでしょう。そのような人は各県で引っ張りだこでしょうね。私立の教員のように、自分自身を商品として高く売ると思います。

 厳しいですね。でも、基本的に終身雇用は無くなる方向なのですから、それに対応した生き方を生み出さねばなりません。教員も。