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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。 「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。 是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。
15/10/18(日)
■ [大事なこと]評価

地方国立大学は安定しています。大学に進学しようとする偏差値60あたりの子どもは何も考えずに、その地方国立大学に進学します。しかし、今後は、大学に進学するか、専門学校にするかを真剣に考えるようになるでしょう。また、どの学部に進学するかを考えるでしょうね。
教員志望の子は地元志向が高い。だから、教員志望になります。しかし、県によっては教員を選択することのコストパフォーマンスが天と地ほどの違いがあります。
そのことをちゃんと理解した上で、進学先を選ぶべきですね。アメリカの動きは、大学人には恐ろしい限りです。
http://toyokeizai.net/articles/-/87710
ただ、評価が難しいなと思いました。おそらく、情報提供しない大学は少なくないですから。また、正確なデータを出すかどうか分かりません。でも、思いついたことがあります。独立法人日本学生支援機構のデータを利用できるのではないかなと思うのです。奨学金をもらった人の割合(第一種と第二種を分けて)と、何よりも返済を延滞している人の割合を使うのです。後者によって投資効果が厳しく問われます。
このデータが出たとたんに潰れる私学は少なくないですね。
書いていて、背筋が寒くなる。
しかし、そうなれば学生の進路を我がこととして考える大学が、さらに、増えるでしょう。
追伸 奨学金を返済している人は約300万人で、約20万人が3ヶ月以上の延滞をしています。おそらく結果はハッキリと出ます。
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