西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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15/09/16(水)

[]やったふり 21:34 やったふり - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - やったふり - 西川純のメモ やったふり - 西川純のメモ のブックマークコメント

 全国の仲間から、アクティブ・ラーニングに関して「今のままでいいんです」の大合唱が起こっている実情の情報がリアルタイムで私の所に流れています。それは「生きる力」、「言語活動の充実」で起こったこと、そして今、「道徳の教科化」で着々と進んでいることと同じです。まあ気持ちは分かります。総合的な学習の時間で起こったことを再現したくないのでしょう。

 でも少し滑稽に思います。

 その話を聞いている人の中で、かなりの割合の人が私の本を読んでいる。だから、手品のタネを知っている。おかげさまで私のアクティブ・ラーニング本は爆発的に読まれています。

 もし本屋に行って本を読む人だったら、素直に「今のままでいいんです」とは言いづらいでしょうね。だって、観客の1割程度人が手品のタネがバレていると思っていたら、その観客の前で手品を出来ません。

 全国の同志の方にお願いです。それなりの立場の人が説明するとき、「倫理的・社会的能力」のことをふまえて「今のままでいいんです」という人がいたり、東京大学の受験問題の分析を踏まえて「今のままでいいんです」という人がいたりしたら、教えて下さい。そして、どのような理屈で説明しているかを私に教えて下さい。非常に興味深い。私の感覚では詰め将棋のようなものです。

 まあ、無理だと思いますが、仮に理が通った説明があったとします。

 しかし、第2波の攻撃が準備完了です。

 今後、どんどん本が出ます。その本では雇用社会の変化を分かりやすく説明した本です。結局、学習指導要領の言葉遊びをしている人が手を出せない事実からアクティブ・ラーニングを説明しています。

 勝てると分かっている勝負は、気楽ですし楽しい。しかし、山を越えると退屈になります。

 かなりアグレッシブな表現ですね。