西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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15/09/15(火)

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 教員志望の学生さんへ。また、教員志望の学生さんの保護者の皆様へ。

 今年、教員採用試験に合格された方も、また、残念な結果になった方のいずれにも、上越教育大学教職大学院の場合、様々な特典があります。

 教員採用試験に合格された方には特典があります。各県の教員採用試験を合格し名簿登載期間延長の処置を貰える人に関しては、教職大学院の授業料を全額または半額免除になります(http://www.juen.ac.jp/060admissions/010graduate/030info/files/2015-0107-1550.pdf)。ちなみに、大学院1年の際に受験し、合格した場合は、2年目の授業料は全学又は半額免除になります。

 なお本学は学生寮が完備されているので安く生活できます(http://www.juen.ac.jp/090campus/030lodg/index.html)。

 教職にとりあえずなりたいという人にとっては、魅力は無いかもしれません。しかし、合格した後に、今の学校現場で生き残りたい方へは耳寄りな情報だと思います。現職教員の院生さんとチームになって学び、実習を受けられることが上越教育大学の教職大学院の特徴です。つまり、採用されてから必要な自分より10歳、20歳離れた人と付き合いながら仕事をすることを学べます(http://www.juen.ac.jp/110request/h28_kyousyokudaigakuin/#page=1)。

 教職大学院進学者に対する特例措置が様々あります。昨年度の資料ですが、推薦制度もあります(http://www.juen.ac.jp/kj/pdf/suisen.pdf)。また、先に述べた名簿登載期間の延長措置は多くの自治体で採用されています(http://www.juen.ac.jp/140career/files/PPgyouji_siryou_1_H25.7.31tokureisoti.pdf 申請期間に注意下さい)。これらの制度は毎年拡大されています。

 小学校と中学校の交流人事がある自治体の場合は、中学校免許状だけだと不利の場合があります。出来れば小学校の免許をとることが有利です。何故なら、人事交流の自由度が増すからです。

 また、中学校で受けるときも、社会科免許のみではなく、それに併せて技術や美術や音楽の免許を持っていることは有利に働く場合がりあります。何故なら、小さい中学校の場合、技術や美術や音楽で専任をとることは出来ず、非常勤にお願いするしかありません。その場合、専任教員の中でそれらの免許を持っている人がいれば、非常勤を雇わなくていいからです。

 上越教育大学の教職大学院は「教育職員免許状取り増し」制度(http://www.juen.ac.jp/070graduate/files/2014-0722-1137.pdf)というのがあります。本学教職大学院は既に何らかの免許があることが入学資格です。しかし、それは何でも良いのです。例えば、高校の免許だけをもって入学した人が、本学で小学校免許を取得し、小学校で勤めている人もいます。

 大学で教職免許を取得したが卒業後に教員以外の仕事をしていた。しかし、一念発起して教職の道を目指したい方もおられるかも知れません。そのような方へは教育訓練給付制度(http://www.juen.ac.jp/090campus/050fee/kyouiku_kunren.html)というのがあります。一般の大学院に比べて専門職大学院の場合は手厚い支援があります。

 詳しくは、希望の教育委員会もしくは、本学に問い合わせ下さい(私に連絡していただければ、関係する部局に繋げます)。

 これもご覧下さい。http://www.juen.ac.jp/kj/pdf/20150915.pdf

追伸1 学生さんの皆さん。教室に掲示物を貼る時、どのような視点で貼る物を選び、どのような配置で貼るべきか、一度たりとも大学で教えて貰ったことありますか?大学で教えて貰ったことは全て、勉強する気になっている子に有効な教材であり、指導法です。ところが、教師になって味わう悩みの8割の原因となる2割の子どもは、勉強する気になっていません。その2割の子をどうするか・・・。それらはその学校の先輩教師から教えて貰うことなのです。

追伸2 ちなみに本学学生さんの場合は、もう一つ特典があります。受験料が無料です。

追伸3 今後は教員の修士化、特に教職大学院修了生の優遇化は既定の事実だと思います。少なくとも、現在、受験する人が働き盛りの時には絶対だと思います。