西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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15/08/28(金)

[]プレーヤー 21:34 プレーヤー - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - プレーヤー - 西川純のメモ プレーヤー - 西川純のメモ のブックマークコメント

 学習指導要領、そして、大学入試改革、それらは日替わりメニューで迷走しています。最初は、心配していましたが、この頃はコメディーのように感じています。

 都道府県教育委員会が骨抜きにしないように大学入試改革をしています。

 が、文科省の内部でそれが骨抜きになったとしたら、何が起こるでしょうか?

 都道府県教育委員会がプレーヤーから外されると同じように、文部科学省がプレーヤーから外されます。もちろん、文部行政は文科省の管轄です。が、子どもと保護者(特に成績上位者)は学校を捨てます。やり方は簡単です。大学入試で縛るのと同じように、企業の採用で縛るのです。最近のメモは、その具体的なシミュレーションです。

 私の指導教官は文科省の役人でした。そのため、文科省の役人は賢い人であるという前提で物事を理解しています。その賢い人は何をしているのだろうと思います。

メインプレーヤーは日本の社会です。具体的には経済産業界。プレー場所は中央教育審議会ではなく、教育再生実行会議。そこに文科省の上層部の一部が参加しています。その方々は、迷走すれば文科省がプレーに参加できなくなることは知っていると思います。

 ま、いずれにせよ。日本の人口構成から出される結論は決まっているのです。結論は決まっていると言うこと、つまり、誰もが避けることを言う(もしくは主導する)のは誰か?です。

 私は文科省がメインプレーヤーであって欲しい。何故なら、日本の官公庁の中で、一番、建前を本気に実現できると信じている役所だからです。

[]グローバル 06:58 グローバル - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - グローバル - 西川純のメモ グローバル - 西川純のメモ のブックマークコメント

 グローバル人材養成に関して、現在の日本の英語教育に欠けているものは、「聞く」、「話す」ではありません。「必然性」です。

 アメリカンスクールの美人の英米人、カッコイイ英米人と一緒に『学び合い』をさせれば必死になって勉強します。

 ただし、問題点があります。おそらく、日本人が英語が上手くなるより、英米人が日本語が上手くなってしまうでしょう。何故なら、日本で生活する状態では、彼らの方が必然性が高いからです。あはははは

[]そのまんま 06:48 そのまんま - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - そのまんま - 西川純のメモ そのまんま - 西川純のメモ のブックマークコメント

 学力の3要素、社会人基礎力、二十世紀型能力・・・・、それらは要素別に分類されている。それらを読むと全体的にどのようなものであることは分かる。それはいい。でも、その要素別に教え、評価するというのはいただけない。分解し、統合するというデカルトの方法論は非生物には成り立つけど、高等生物には当てはまらない。

 まるで生きている人を切り刻み、その後に縫い合わせると生き返るとう論理だ。切り刻んだら人は死にます。死んだら、縫い合わせても生き返りません。

 英語を四技能に分けて教え、評価するなんて意味ないのに。

 じゃあどうするか?具体的に英米人と本当の仕事をさせることです。

 例えば、我々が実際に小学校でやった実践では、英米人に自分たちの町を紹介するHPをALTと英語で話しながら作成するというものがあります。

 SSHだったら、実際に大学研究室に週2日ぐらい行き、その研究室の研究に参加させることです。

 分断すれば、一人一人の教師の責任は小さくなり、集団的無責任体制になります。だから、上記のことをやろうとすると反対者が出るだろうな。トータルな能力がある人が、トータルに責任を負わねばならない。人材の獲得、責任者の負担。

 ちなみに、上越教育大学の教職大学院では、上記のような教育をやっています。だから、人材確保が難しく、教員はとても大変です。だから、本学に視察に来る人(特に同業者の大学人)は、「なんでこんな教育が出来るのか???」と不思議がります。

[]馬場の会 06:15 馬場の会 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 馬場の会 - 西川純のメモ 馬場の会 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 明日(8月29日)、高田馬場で飲みながら『学び合い』のことを話し合う会が開かれます。お誘いします。http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Kyo_Tokyo/20150827

Kyo_TokyoKyo_Tokyo2015/08/29 04:44西川先生

『学び合い』の会の紹介ありがとございます

現在の参加者は3名ですが、参加を希望される方は、本日、8月29日(土)18時からの開催予定なので、お気軽にいらしてください!

西川研OBの方を交えて、『学び合い』やアクティブ。ラーニング等について
情報交換・交流できたら幸いです!

皆さまの、ご参加お待ちしています!!

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/Kyo_Tokyo/20150827