西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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15/08/06(木)

[]野中先生 22:17 野中先生 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 野中先生 - 西川純のメモ 野中先生 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私には会いたいと思っているけど、なかなか会う機会のない方がいます。その第一は、野中先生です。駆け出しの大学教師だったときに、私を最初に評価してくれた大御所は野中先生です。その文章から、野中先生を勝手に想像していました。本日、「生」野中先生に会いました。期待通り、期待以上の方でした。

 一言で言えば、可愛いのです。謙虚、という言葉があたりません。そもそも、自分の価値をあまり意識されていない方のように思います。だから、子どものようです。私のような若造にも礼儀正しい。講座では失礼なことを言っても、大笑いして受け入れる。

 私はそのように年を重ねられるか。と思います。

 無理だな。なぜなら、私には品がない。

[]どこが重要か 21:52 どこが重要か - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - どこが重要か - 西川純のメモ どこが重要か - 西川純のメモ のブックマークコメント

 同志への業務連絡。

 教育委員会が何を言うか、それに一喜一憂してはいけません。

 それによる形骸化を封じるために、大学入試で縛っているのです。

 学習指導要領がどうなるか、それに一喜一憂してはいけません。

 結局、合格させられないところは、保護者と子どもから攻撃を受けます。

 大学入試制度で一喜一憂してはいけません。

 おそらく、政治闘争があり、揺り戻しはあるでしょう。

 大事なのは、企業がどんな人を採るかです。これは天地が逆さになっても、既得権益を守ろうとする人がどれほどいようと変わりません。

 企業は日本の教育が自分たちの必要とする人材を生産できなければ、海外の人を採ります。ゴーンさんが典型です。そして、企業は成長するが、その富は自国民の富にならないどこかの国のようになります。

 どこに境目があるか。それは我々が企業に採用されるような人を生産することです。子どもたちに日本の未来図を伝えることです。おそらく同僚に伝えるより遙かに分かってくれるはずです。そして、我々が実績を上げれば、文科省はオーサライズします。文科省は日本の未来図を知っています(少なくとも上層部は)。

『この道をいけばどうなるものか

危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし

踏み出せばその一歩が道となり その一足が道となる

迷わず行けよ 行けばわかるさ』(読み人知らず)

[]疑問氷解 21:52 疑問氷解 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 疑問氷解 - 西川純のメモ 疑問氷解 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私には『学び合い』の人ではないですが、好きで、日本の教育のために大事にすべき方がいます。

 その方に、二つの質問をしました。

 その方のFBの写真を見ている限り、長生きしそうもないのです。心配になって申しました。しかし、その方は私より遙かに体を大事にしていることを分かり、ホッとしました。きっと長く日本の教育に貢献できると思いました。

 もう一つです。その方は『学び合い』の対局の方です。教科的にも、『学び合い』を一番嫌う教科の方です。ところが、『学び合い』に肯定的ですし、第一、私を引き立ててくれます。何でだろう?と思っていました。

 それを質問して了解しました。

 その方が本で書いていることは、新しいクラスを持って数ヶ月のことなのです。クラスが形成されることによって、徐々に『学び合い』の授業のように移行するそうです。

 な~んだ、と思いました。

 もともと、『学び合い』の始原の姿は、現場の優れた教師の実践を元にしています。

 不遜なことを申します。

 私は一斉指導がうまい。ものすごくうまい。だから、大学の講義では最初はバリバリの一斉指導のテクニック満載の授業をします。それによって、子どもたちに認めさせます。その私が「そんなの必要ない」と言うと、説得力があるからです。

 その方がそのことをカミングアウトする本を書けば、どれほどのことが起こるか、と思います。

 『学び合い』を否定し、その方の授業が理想像であると思っている人が、実は、本当の理想はその先にあることを知れば。私には絶対出来ません。

 ま、諸般のしがらみもあるので難しいと思いますが、日本の子どもたちにとっては大事なことです。その方はその意味をしっています。

[]金沢 09:10 金沢 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 金沢 - 西川純のメモ 金沢 - 西川純のメモ のブックマークコメント

9月18日に金沢市立明成小学校で講演をします。内容はアクティブ・ラーニングについてです。世に広がっているトンチンカンなアクティブ・ラーニングの誤解を解きます。おそらく県レベルの行政も誤解しています。今の段階で理解しているのは

SSHとSGH(この意味が分からない方は確実に誤解しています)の研究主任と文科省との太いパイプを持っている県の高校教育課ぐらいだと思います。

参加を希望される場合は(金沢市立明成小学校 ℡076-231ー7438、FAX076-231-5599)にお問い合わせ下さい。なお、あくまでも校内研修を公開しているので、校内研修を参観しているスタンスであることをご了解下さい。

[]定番 08:00 定番 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 定番 - 西川純のメモ 定番 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 昨日は北海道の先生方と吞みました。『学び合い』の話もしましたが、それ以上に定番の話です。私が若い独身の人を見ると必ず言う、「新任1年目を生き抜く 教師のサバイバル術、教えます」(学陽書房)の最後の方に書いたことを話しまくりました。それを聞いている三十代の先生が可愛かった。